週末控え、欧米市場は休場とあって模様眺め気分が強まり、全体相場は続落。もっとも、平均株価の下げ幅は10円足らずだった。自動車株は高安まちまち。
大手3社はそろって続落。トヨタ自動車は前日比40円安の7400円、ホンダは40円安の4160円と下落。
日産自動車も9円安の1275円と続落した。ドイツ証券が国内販売の不振などを理由に目標株価を1550円から1360円に引き下げたことが嫌気されたようだ。
一方、いすゞ、マツダが反発し、ダイハツ工業、スズキがしっかり。
週末控え、欧米市場は休場とあって模様眺め気分が強まり、全体相場は続落。もっとも、平均株価の下げ幅は10円足らずだった。自動車株は高安まちまち。
大手3社はそろって続落。トヨタ自動車は前日比40円安の7400円、ホンダは40円安の4160円と下落。
日産自動車も9円安の1275円と続落した。ドイツ証券が国内販売の不振などを理由に目標株価を1550円から1360円に引き下げたことが嫌気されたようだ。
一方、いすゞ、マツダが反発し、ダイハツ工業、スズキがしっかり。