三菱自動車デザイン本部デザイン部マネージャーの森昇さんは「三菱自動車は生活の道具は作らない」と宣言。『気持ちいい』とか『美しい』とか感動をユーザーに与えたい、と。
「これからの三菱のクルマは『走る歓び』『確かな安心』『環境への取り組み』を追求していきます」
「新型軽自動車の『i』もサイズを感じさせないワンモーションフォルムで、斬新なプロポーションと快適な居住性を両立させています。2550mmという軽最長のロングホイールベースは、フラットで上質な乗り心地や広い居住性を実現」
「クラッシャブルゾーンも『eKワゴン』以上にあり、優れた衝突安全性も確保しました。広いフロントウィンドウによる空間の気持ちよさや、柔らかなフォルムのソファのようなシートにも注目してください」