第38回東京モーターショー、ワールドプレミアムのスバル『R1』。出品されたのは、下肢が不自由な方も操作可能な、ブレーキとアクセルの手動操作が行える自動式装置を装着したモデルと、回転式の助手席ウィングシートを採用した2台。
小ささが生み出す車内すべてに手が届く安心感や、ヒップポイントの高さから生まれた乗降性の高さなど、R1ならではのサイズを生かした工夫が施されている。
量産型は05年初頭に発売が予想される。
第38回東京モーターショー、ワールドプレミアムのスバル『R1』。出品されたのは、下肢が不自由な方も操作可能な、ブレーキとアクセルの手動操作が行える自動式装置を装着したモデルと、回転式の助手席ウィングシートを採用した2台。
小ささが生み出す車内すべてに手が届く安心感や、ヒップポイントの高さから生まれた乗降性の高さなど、R1ならではのサイズを生かした工夫が施されている。
量産型は05年初頭に発売が予想される。