第38回東京モーターショー、ワールドプレミアムのスバル『R1』。出品されたのは、下肢が不自由な方も操作可能な、ブレーキとアクセルの手動操作が行える自動式装置を装着したモデルと、回転式の助手席ウィングシートを採用した2台。小ささが生み出す車内すべてに手が届く安心感や、ヒップポイントの高さから生まれた乗降性の高さなど、R1ならではのサイズを生かした工夫が施されている。量産型は05年初頭に発売が予想される。
スバル『BRZ』にもイエロー出た!「STI Sport YELLOW EDITION」は300台限定で418万円から 2025年9月5日 SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「ST…