【東京モーターショー04】デミオ「iシリーズ」にマツダの力コブ

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【東京モーターショー04】デミオ「iシリーズ」にマツダの力コブ
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東京モーターショー(プレスデイ:11月2日、一般公開:3−7日、千葉・幕張メッセ)に出品される「iシリーズ」と呼ばれるマツダの福祉車両。その中でも現在マツダが最も力を入れている、『デミオ』のiシリーズは、今年の4月に小変更を実施しグレードアップが図られた。

このデミオiシリーズは、車いすごとリアゲートから人を乗せることができるクルマ。リアの車高を10cmほど上げ、リアのフロアを低床化しているので、車いすに乗ったままでも頭上空間には余裕が保たれている。

この4月からはベース車に人気グレードの「Cozy」(コージィ)も選べるようになり、選択肢が拡がっている。また小変更の前は車いすを乗せた横にスペアタイヤがあったものが、4月からはパンク修理キットを装備することで、室内をだいぶスッキリさせた。

マツダの福祉車両の営業を担当する平田一道氏は「マツダはこのデミオのiシリーズから、福祉車両を量産ラインで製作するようになり、福祉車両に非常に力を入れています。やはり完成したクルマを切って架装すると、そこから錆びなどの問題が発生する可能性もあったので、品質は大幅に向上しました」とコメント。

福祉車両であってもラインナップが拡がり、ユーザーの選択肢が拡がることはいいこと。クルマ選びの楽しみが増えるだけに、ユーザーからも歓迎されるに違いない。ちなみに、この「1300コージィ」ベースの仕様は184.4万円となる。
《岡島裕二》

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