先週末の米国株の下落を嫌気し、全体相場は3日続落。自動車株は高安まちまちとなった。
新型小型車『ポルテ』を発売したトヨタ自動車が、前週末比20円高の4290円と3日ぶりに反発。ホンダも80円高の5100円と反発した。スズキは39円高の1924円と続伸。
ダイハツ工業は業績拡大期待を背景に、一時29円高の877円まで急伸。しかし、利益確定の売りに押されて、結局は6円安の842円で引けた。
日産自動車は12円安の1156円と反落し、三菱自動車工業も4円安の110円と反落した。
先週末の米国株の下落を嫌気し、全体相場は3日続落。自動車株は高安まちまちとなった。
新型小型車『ポルテ』を発売したトヨタ自動車が、前週末比20円高の4290円と3日ぶりに反発。ホンダも80円高の5100円と反発した。スズキは39円高の1924円と続伸。
ダイハツ工業は業績拡大期待を背景に、一時29円高の877円まで急伸。しかし、利益確定の売りに押されて、結局は6円安の842円で引けた。
日産自動車は12円安の1156円と反落し、三菱自動車工業も4円安の110円と反落した。