ジェームスボンドも乗り換えたアストンマーチンでは、ボンドカーとなった『V12ヴァンキッシュ』のほか、発表されたばかりの『DB9』とそのカットモデルが展示された。『DB7』の後継となるDB9は、アルミフレームを採用し、6.0リットルV12エンジンを搭載するスポーツカー。アルミフレームボディの構造やパワートレインの構造がよくわかるカットモデルも並べて置かれた。
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