VWが輸入車シェアトップに返り咲き

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日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した5月の車名別輸入車新規登録台数によると、1位はフォルクスワーゲン(VW)が4410台で2カ月ぶりにトップに返り咲いた。トップを奪われたメルセデス・ベンツは前年同月比15%増と伸びながらも500台もの差がついた。

3位はBMWで2712台で上位3ブランドは相変わらずドイツ勢が占めた。4位はボルボで1214台、5位はオペルで950台、6位はプジョーだった。クライスラーはここにきて販売台数を伸ばし、7位に浮上、767台を販売した。8位はシボレー、9位にホンダ、10位がフォードだった。

《レスポンス編集部》

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