
【BMW 1シリーズ発表】パーソナライズ…あなただけのクルマをつくろう
BMW『1シリーズ』は、輸入車としては珍しく、エクステリアのカラーは11色も用意されている。シートは標準設定では2色だが、オプションを選択すればスポーツシートで4色、レザーシートで5色から選べる。

【新聞ウォッチ】BMWも国内市場に参戦、高級コンパクトカー“秋の陣”
BMWが若年層の顧客拡大を目指して開発した最小クラスの世界戦略車が発表され、BMWの日本法人のヘスス・コルドバ社長は「コンパクトカーはBMWにとって新たな『金脈』だ」と強調。

【BMW 1シリーズ発表】六本木ヒルズから情報発信
BMWジャパンは、BMW『1シリーズ』の発売に合わせて東京都六本木に情報発信基地としてショールームを22日からオープンすると発表した。

【BMW 1シリーズ発表】コンパクトセグメントに参入
BMWジャパンは、プレミアムコンパクトカーのBMW『1シリーズ』の予約注文を10月9日から受け付けると発表した。BMW初のコンパクトカーで、最近のこのセグメントでは初めてFRを採用した。価格は288万8000円から。

【BMW新1シリーズ海外試乗】その3 安全&走りの楽しさは折り紙付き…こもだきよし
大き目のシートはシートバックが高く、腰のホールド感もとてもよい。ハイトコントロールの調整範囲が広いのとハンドルのチルトとテレスコピック機能によって多くのドライバーがぴったりフィットするドライビングポジションを選ぶことができるだろう。

【BMW新1シリーズ海外試乗】その2 エントリーモデルでも抜かりない高級装備の数々…こもだきよし
先進の装備を満載しているが、なんと『1シリーズ』にもiDriveが付いた。これはナビとのセットオプションではあるが、7シリーズと5シリーズに並ぶ装備である。エアコンは左右席で独立した温度設定ができる。これも高級車の証である。

【BMW新1シリーズ海外試乗】その1 ベーシックモデルなのに3シリーズより大きい…こもだきよし
新車種1シリーズがデビューした。MINIやゴルフより上のグレードを狙った1シリーズは、小さな高級車としての地位を確保しようとしている。それは小さいことイコール安いこと、我慢することではなく、これでもかと思うほどの仕様と豪華装備を満載している。

【Car Parc 1】BMW『1シリーズ』をテーマにしたアート展
英国ロンドンの中心部を走るオックスフォード・ストリート近くにある立体駐車場で、16日から18日まで、BMW『1シリーズ』をテーマとしたアート展「Car Parc 1」が開催された。

BMWジャパン、第1四半期に記録的な販売台数
BMWジャパンは、2004年の第1四半期の販売台数が、BMWが9444台、MINI(ミニ)が3137台となり、「記録的な販売台数」になったと発表した。

【写真蔵】BMW『1シリーズ』をもっと見る!!
23日、BMWは新型コンパクト5ドアハッチバック、『1シリーズ』の写真を発表した。後輪駆動、全長4.23m、ホイールベースは2.66m、荷物容量は330リットルから1150リットル。年内の日本導入が予定されている。