
WCOTY 部門賞はアウディ R8 が二冠、環境部門にBMW 118d
2008年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤー各部門賞はパフォーマンス・カー部門(Peformance Car)とデザイン部門(World Car Design)でアウディ『R8』が二冠。環境部門(Green Car)はBMW『118d with Efficient Dynamics』が受賞した。

【BMW 1シリーズクーペ 日本発表】イメージリーダーであって経済車ではない
BMW『1シリーズ』に追加されたノッチバッククーペ「135i クーペMスポーツ」が日本に導入された。「日本市場にクーペを追加したのは、BMWのラインナップにおける1シリーズの存在感を高めるため」(BMW関係者)。

【BMW 1シリーズクーペ 日本発表】3シリーズより小さいボディに同じエンジン
新型『1シリーズクーペ』(2月26日発表・発売)は、「135iクーペMスポーツ」の1グレードのみがラインナップされる。全幅は3ナンバーサイズだが、今日の水準においては充分にコンパクトカテゴリーに収まるサイズである。

【BMW 1シリーズクーペ 日本発表】ストイキターボエンジン
BMWのコンパクトモデル『1シリーズ』に追加されたクーペ「135i クーペMスポーツ」(2月26日発表・発売)のエンジンは、3リットル直6ガソリン直噴パラレル・ツインターボ。

【BMW 1シリーズクーペ 日本発表】コルドバ社長「唯一の選択肢」
BMWのボトムエンドを受け持つコンパクトモデル、『1シリーズ』に2月26日、クーペモデル「135iクーペMスポーツ」が加わった。日本法人、ビーエムダブリュー株式会社のヘスス・コルドバ社長は発表会の席上、「1シリーズはBMWにとって、とても重要なモデルです」と紹介。

【BMW 1シリーズクーペ 日本発表】300馬力オーバーの6気筒ツインターボ搭載
BMWジャパンは、BMW『1シリーズ』に、「1シリーズクーペ」を追加して26日から発売した。AT仕様は予約注文を受け付ける。

【デトロイトモーターショー08】BMW、X6 量産型と 1シリーズ コンバーチブル
BMWはデトロイトモーターショーのプレスカンファレンスで、『X6』の量産バージョンと『1シリーズ・コンバーチブル』を世界で初めて披露した。

BMW 1シリーズクーペ の“バーチャルオーナー”になれる
東京モーターショーで注目を集めながら、日本市場での発売が未定のBMW『1シリーズクーペ』。この“Virtual Owner”になれるというキャンペーンをBMWジャパンが展開している。

【東京モーターショー07】写真蔵…BMW 1シリーズtii
東京モーターショーで『1シリーズクーペ』を披露したBMWは、同時に『コンセプト1シリーズtii』を展示。1シリーズクーペをベースとしたデザインコンセプトで、1シリーズクーペの本質を過激に主張する。

【東京モーターショー07】BMW、M3セダンと1シリーズtiiを発表
BMWはワールドプレミアを2台発表。『M3セダン』と『コンセプト1シリーズtii』。M3セダンは他のMモデル同様、サーキットで開発され、公道で走行することを念頭に置いたクルマ。1シリーズtiiはデザインコンセプト。