【スバル ボクサーディーゼル】確かな走り味とエコ性能のバランス
乗用車用水平対向エンジンとしては初のディーゼルユニットとして『レガシィ』に搭載し、実用化を果たした「スバル ボクサーディーゼル」。3月開催のジュネーブショーで発表が予定されている。肝心の、低燃費に貢献するデバイスの数々をリポートしていくことにしよう。
【スバル ボクサーディーゼル】特有のレイアウトはディーゼル向き
『レガシィ』に搭載され、3月のジュネーブショーデビューが予定されている、「スバル ボクサーディーゼル」ユニット。前述したように、水平対向の乗用車用ディーゼルエンジンとしては世界初だ。
【スバル ボクサーディーゼル】欧州市場待望のパワーユニット
スバル初のディーゼルエンジンは、『レガシィ』に搭載され3月のジュネーブモーターショーで発表、即日欧州で発売される予定。
【インプレ'08】松田秀士 スバル『インプレッサ』乗り味の基準モデル
エクステリアデザインについて最初のうちは、アゲインストな意見が聞かれたが、最近はかなりなじみが出てきたのと同時に、飽きの来ないフォルムだなぁと感じるようになった。
【スバル フォレスター 新型発表】発売1か月受注が目標の2倍
富士重工業は、新型スバル『フォレスター』の発売1か月間の累計受注台数が月販目標の2倍を上回ったと発表した。2007年12月25日に発売した新型フォレスターは、月販目標2000台なのに対して1月27日までの受注台数は4285台。
【東京オートサロン08】SUVのSはスポーツカーのS…フォレスター
2008年のクリスマスにフルモデルチェンジしたばかりのスバル『フォレスター』。登場から間もないだけに東京オートサロンの自社ブースでもで駆動系パーツは発表されず、エクステリア系パーツをふんだんに使ったドレスアップ車が3台展示された。
スバル富士重07年実績…輸出を除きマイナス
富士重工業(スバル)が発表した2007年の生産・国内販売・輸出実績は、総生産台数が前年比1.3%減の58万5028台とマイナスとなった。
スバル富士重、全項目でマイナス…12月実績
富士重工業が発表した2007年12月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は、前年同月比9.4%減の4万3325台となり、大幅マイナスとなった。
【東京オートサロン08】インプレッサ、インプレッサ、さすがインプレッサ
スバル『インプレッサ』はオートサロンのチューニングカー部門の出品も多く、人気と台数は兄貴分のレガシィをしのぐ勢いだ。
【新車値引き情報】寒くないっ!! このプライスでセダン、スポーツを
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定などなど、あの車の安売り情報があるかも。『アテンザ』や『マスタング』は新型登場にともなう前期型の在庫処分。熟成が進んでいるので、その意味で狙い目。
