
新車登録台数、スバルとスズキがプラスに…5月ブランド別
日本自動車販売協会連合会が発表した5月のブランド別新車販売台数(軽除く)によると、ほぼ全てのブランドが低迷した中でスバルとスズキが前年を上回った。

スバル富士重も木・金曜日を休業、夏季休暇は16日間
富士重工業(スバル)は6月1日、7月1日から9月30日までの期間、会社休日を土・日曜日から木曜日、金曜日に変更すると発表した。

スバルのリサイクル、収支は2.6億円の黒字 2010年度
富士重工業(スバル)は6月1日、自動車リサイクル法に基づく2010年度(2010年4月~11年3月)の再資源化などの実績を公表した。

スバルのFRスポーツ、インプレッサWRX 伴走でテスト
トヨタとスバルが共同開発中の小型FRスポーツ。そのスバル版の開発テストの様子が、海外の自動車メディアによってスクープされた。

ゼロスポーツ、旧ポイント継続キャンペーン 6月1日から
アフターパーツ事業を中心に再建を図るゼロスポーツは、6月1日より営業を再開する。同日より本社に隣接する直営店の「ZEROMAX(ゼロマックス)」東海本店を正式オープン、8月31日までの期間販売キャンペーンを実施する。

スバル富士重、部品不足で海外生産も22か月ぶりマイナス…4月実績
富士重工業(スバル)が発表した4月の生産・国内販売・輸出実績によると、国内生産台数は前年同月比37.6%減の2万5391台と7か月連続マイナスとなった。

スバル ステラ 新型発表…ダイハツからOEM、燃費27km/リットル
富士重工業は24日、軽乗用車のスバル『ステラ』をフルモデルチェンジし同日より販売を開始した。新型ステラは、ダイハツからのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、ダイハツ『ムーブ』がベース。
![スバル インプレッサ 新型…スバルらしさを真面目にデザイン[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/332881.jpg)
スバル インプレッサ 新型…スバルらしさを真面目にデザイン[写真蔵]
ニューヨークモーターショーで初公開され、年内に北米での販売を開始する新型スバル『インプレッサ』。「クラス以上の価値」をコンセプトに、デザイン、室内空間、素材、燃費、走行性能など全面改良を加えた。今回日本で1台のみ公開された新型セダンを写真で紹介する。

スバル インプレッサ 新型…セダンで勝負、ライバルは ジェッタ
今やスバル『インプレッサ』のメイン市場は北米だ。2010年、インプレッサの世界販売は11万台、うち5万3000台が北米で、日本はその半分。好調な販売を続ける北米でさらなる成長を見込むため、一大市場を築くCセグメントセダン市場に切り込むことが新型の使命となった。

【人とくるまのテクノロジー11】プリウスα、ボクサースポーツ、SKYACTIV見参!
モーターショーと違い、完成車の展示は限られる「人とくるまのテクノロジー展」。数少ない完成車は目を引く。今回もテスラ『ロードスター』や欧州製のEVミニカー、日産『リーフ』、三菱『ミニキャブMiEV』など、話題のEVが展示されていた。