エナリスは6月8日、電気自動車(EV)や家庭用蓄電池などの低圧リソースを活用して電力システムを構築するための実証事業を全国で実施すると発表した。
スマートドライブは、6月29日・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ1(29日)に、KDDIの登壇が決定したと発表した。
つくばスマートシティ協議会は3月9日、自動運転車とパーソナルモビリティの連携による病院への移動を支援するスマート・コミュニティ・モビリティ実証実験を実施したと発表した。
トムスは、2021年に参戦する3カテゴリー、4チームの体制およびカラーリングを発表した。
デンソーとKDDIは3月3日、安心・安全なモビリティ社会の実現に向け、自動運転への5G活用に向けた共同検証を開始した。
KDDI、東京臨海高速鉄道、東京臨海副都心まちづくり協議会、ドコモ・バイクシェア、ナビタイムジャパン、ゆりかもめの6者は、2月25日より、東京臨海副都心エリアにおけるMaaS実証実験を開始した。
KDDIは、自然災害時の迅速な通信復旧を目的とした「水陸両用車」「四輪バギー」を2月25日より、国内通信事業者として初導入する。
KDDIは2月10日、自動運転技術の発展を見据えてモビリティへの活用が見込まれる独自の高精度位置測位技術を保有する米国のスイフト・ナビゲーションに出資したと発表した。
KDDIは2月10日、コネクテッドカーや、IoTの海外展開に向けて米国のステーションデジタルメディアと資本業務提携したと発表した。
携帯電話料金の値下げ競争が激化する中で、KDDI(au)が、今年3月から、月間データ容量が20ギガ・バイト(GB)で税抜き月額2480円の新しい料金新プランを導入するという。
KDDIは12月18日、愛知県春日井市、東海国立大学機構名古屋大学、KDDI総合研究所と、愛知県春日井市高蔵寺ニュータウン地区で、MaaS(モビリティアズアサービス)アプリによる地域密着型MaaSの実証実験を開始した。
SUBARU(スバル)とKDDIは通信を活用したパートナーシップを構築し、新型『レヴォーグ』を皮切りに、「つながる安全」を実現するコネクティッドサービスの提供を開始した。
アイサンテクノロジーやティアフォーなどは11月18日、塩尻市内の一般公道でバス型自動運転車両を用いた走行実証実験「塩尻型次世代モビリティサービス実証プロジェクト」を11月24日から11月27日まで実施すると発表した。
モビリティテクノロジーズ(MoT)、ティアフォー、損保ジャパン、KDDI、アイサンテクノロジーの5社は、12月8日から23日まで、5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験を西新宿エリアで実施する。
株式会社ティアフォー、株式会社Mobility Technologies、損害保険ジャパン株式会社、KDDI株式会社、アイサンテクノロジー株式会社の5社は、一般財団法人新宿副都心エリア環境改善委員会と、「西新宿地区のスマートシティ化推進に向けた連携協定」を締結した。