KDDIは11月2日、東京都内のタクシー会社大手などと、オンデマンド相乗り通勤タクシーサービス商用化前の最終フェーズとして、実施エリアを東京都内9区、対象者を延べ4000人に拡大した実証実験を11月2日から11月30日まで実施すると発表した。
トヨタ自動車は10月30日、KDDIに約522億円の追加出資を行い、業務資本提携を強化すると発表した。
KDDIなどは10月15日、愛媛県南予地域 の公共交通の利便性向上、移動のシームレス化による観光客の満足度向上を図るため観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を10月29日から12月31日まで実施すると発表した。
ティアフォー、モビリティテクノロジーズ(MoT)、損保ジャパン、KDDI、アイサンテクノロジーの5社は、東京・西新宿エリアで、5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験を11月5日より開始する。
路側センサーや遠隔監視装置を活用した自動運転バスの実証実験が、2020年10月上旬から2021年3月上旬まで、一般路線バスひたちBRT(茨城県日立市)で実施される。
日野自動車とKDDIは9月16日、トラック専用のナビゲーションシステムを搭載したスマートフォンの端末代金・通信料をセットにした「スペシャルナビパック」を日野系列販売会社を通じて同日から順次提供開始したと発表した。
KDDI、国際自動車、未来シェアは7月9日、アフターコロナ時代を見据えた新たな通勤スタイル確立に向けてKDDIの社員を対象とした「オンデマンド相乗り通勤タクシーサービス」の実証実験を東京都内で7月13日から8月7日まで実施すると発表した。
KDDIは6月25日、全国での県境をまたぐ移動に関する人流分析レポートを発表した。
KDDIは6月4日、日本全国での県境をまたぐ移動に関する人流分析レポートを発表した。
KDDIは5月11日、位置情報ビッグデータを使ってゴールデンウィーク期間中の全国主要観光地12カ所の人の流れを分析した結果を発表した。
KDDIは4月24日、GNSSによる高精度測位情報配信業者のジェノバと業務提携し、誤差数センチメートルのリアルタイム測位が可能な高精度測位情報配信サービスの提供を目指すと発表した。
KDDIは4月23日、緊急事態宣言が全国に拡大して発令されたのを受けて、新型コロナウイルス感染症対策に活用してもらうため、4月22日から7月31日までの期間、位置情報ビッグデータ分析ツールを都道府県と20の政令指定都市へ無償提供する。
ナビタイムジャパンは、auスマートパスにて提供中の「ドライブレコーダーNAVITIME for auスマートパス」アプリにて、前方車両の接近検知機能を提供開始した。
KDDIは3月26日、タクシー配車アプリを提供するJapanTaxiと提携してタクシー事業者のデジタルトランスフォーメーション (DX) を支援するとともに、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)事業を推進すると発表した。
首都高速道路は3月4日、KDDIと大規模地震等災害発生時に支援・協力を行うことを目的に「災害発生時の協力に関する協定」を締結したと発表した。