10月4日から幕張メッセで開催されている最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2011」。会場のmmbiブースでは、日本初となるスマートフォン向けの新放送局に関する発表会が開催された。
三菱自動車の益子修社長は、「CEATEC JAPAN2011」のゲストスピーチで、インホイールモーターの電気自動車について「チャレンジする価値がある」と述べた。
日産自動車の志賀俊之最高執行先人者(COO)は、「CEATEC JAPAN2011」のゲストスピーチで、電気自動車(EV)の投入で先陣を切った三菱自動車と日産自動車が「技術のパイオニア(先駆者)として今後の競争上でも優位性はある」との見方を示した。
三菱自動車の益子修社長は、「CEATEC JAPAN2011」のゲストスピーチで、福島第一原発事故による電力不足で「電気自動車(EV)の将来性は高まっている」と述べた。
三菱自動車の益子修社長は、「CEATEC JAPAN2011」のゲストスピーチで、同社の電気自動車(EV)の家電量販店での「販売台数は伸びている」と述べた。
三菱自動車の益子修社長は、東日本大震災で「電気自動車(EV)はエネルギーネットワークの1つとして位置づけられるようになってきた」との認識を示した。
日産自動車の鈴木伸典テクノロジーマーケティング室室長は4日開幕した「CEATEC JAPAN 2011」に出展中のスマートハウスについて「自給自足のエネルギーの生活システムが将来とか、近い未来ということではなくて、現実のものにほぼなりつつある」と強調した。
本日より幕張メッセにて開幕したCEATEC 2011。最先端のエレクトロニクスの製品から基礎部品まで様々な展示が行われています。
東芝は昨年と同様、テレビ新製品の視聴シアターをブースで展開。長蛇の列ができている。
ドコモは、今回のCEATECにおいて、通信キャリアという立場から端末や回線サービスを紹介するだけではなく、将来を見据えた無線通信サービスの在り方を提案している。
NTTドコモのブースでは多種多様なコーナーが設けられているが、やはり注目どころはスマートフォンの機能を活用したさまざまな機能やソリューションだ。ここでは2つの項目に絞ってレポートしたい。
電機・ITの国際見本市「シーテック(CEATEC)ジャパン2011」が千葉市の幕張メッセで開幕し、5日から一般公開される。8日までの5日間で約20万人の来場を見込んでいるという。
ロームは、電気自動車(EV)やハイブリッドカー(HEV)、産業機器のインバータ駆動向けにSiCデバイスの温度特性に対応した高温で動作可能なSiCパワーモジュールを開発した。
パイオニアは、10月4日から8日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2011」に出展すると発表した。
日本航空電子は、直感的で分かり易い操作性と、業界最軽量クラスの重量を実現した電気自動車用急速充電コネクタ「KW1シリーズ」を開発した。