17日の日経平均株価は前日比140円82銭安の3万1626円と続落。米国株安を受けて、売りが先行する展開となった。
10日の日経平均株価は前日比269円32銭高の3万2473円65銭と反発。米国株安を受け安く始まったが、企業業績の好調から先高観が強く、プラス圏に転じた。
9日の日経平均株価は前日比172円96銭安の3万2204円33銭と反落。米国市場の流れを受け、金融株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。
8日の日経平均株価は前日比122円73銭高の3万2377円29銭と続伸。米国株高を好感し買いが先行したが、上値では戻り待ちの売りも目立った。
7日の日経平均株価は前週末比61円81銭高の3万2254円56銭と3日ぶりに小反発。米国株安を受けて続落して始まったが、円相場が1ドル=142円台と先週末からの円高ドル安に一服感が出たことを受け、輸出関連株が買い戻されプラスに転じた。
4日の日経平均株価は前日比28円34銭安の3万2130円94銭と小幅続落。米国株安を受け、売りがやや優勢な展開。下値では自律反発を期待した買いも入り、下げ幅は限定的だった。
3日の日経平均株価は前日比548円41銭安の3万2159円28銭と大幅続落。米国株安を背景に、海外投資家を中心に利益確定の売りが先行する展開となった。
2日の日経平均株価は前日比768円89銭安の3万2707円69銭と大幅反落。米国市場のハイテク株安、国内長期金利の上昇が嫌気され、幅広い銘柄に売りが先行する展開となった。
1日の日経平均株価は前日比304円36銭高の3万3476円58銭と続伸。米国株高、為替円安を支援材料に、輸出関連株を中心に買いが入った。
31日の日経平均株価は前週末比412円99銭安の3万3172円22銭と急反発。米国株高、為替円安を受け、幅広い銘柄に買いが入った。
28日の日経平均株価は前日比131円93銭安の3万2759円23銭と反落。為替円高ドル安が重しとなり、幅広い銘柄が売られた。
27日の日経平均株価は前日比222円82銭高の3万2891円16銭と3日ぶりに反発。米国市場、主要アジア市場の上昇が投資家心理を支えた。
26日の日経平均株価は前日比14円17銭安の3万2668円34銭と小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控えで、様子見気分が強かった。
25日の日経平均株価は18円43銭安の3万2682円51銭と小反落。主要企業の決算発表、日銀の金融政策決定会合などを控え、様子見ムードが強かった。
24日の日経平均株価は前週末比396円69銭高の3万2700円94銭と反発。外国為替市場で1ドル=141円台に円安が進行したことを好感し、輸出関連株に買いが先行した。