スバル株の高騰に注目が集まる…有料会員記事ランキング

スバル・クロストレック
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  • 事業者向けEV試乗会「SMAS e-PARK 横浜」
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  • EVと太陽光発電を統合したオムロン ソーシアルソリューションズの次世代V2Xシステム
  • 日産サンダーランド工場(参考画像)
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2月6~12日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスバルの株価に関するものだった。今期最終利益見通しの10%上方修正、増配の発表などが影響している。その他、社用車EV試乗会、日本板硝の人事情報が上位ランクイン。



7日の日経平均株価は前日比279円51銭安の3万8787円02銭と反落。外為市場での円相場の急伸を受け、輸出関連株への売りが先行。ハイテク株の一角が決算を受け急落した。






ドライバーや消費者向けのEV試乗会は各メーカー、各所で行われているが、事業者向けの試乗会は珍しい。住友三井オートサービス(SMAS)は、2023年から企業向けのEV試乗会を各地で行っている。その内容やねらいを取材した。






日本板硝子(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2025年1月11日付の人事異動について下記の通り発表しました。






日野自動車は2月6日、大成ロテックと次世代道路技術の早期実装を目指した取り組みを開始したと発表した。






SUBARU(スバル)は2025年4月1日付で組織改正と執行役員の異動を行うと発表した。






オムロン ソーシアルソリューションズ(OSS)は、住宅向けの新しいマルチV2Xシステム「KPEP-A-2シリーズ」を4月より発売すると発表した。






日本製鉄は、同社のグリーンスチール「NSCarbolex Neutral(エヌエスカーボレックス ニュートラル)」が、日産自動車の量産車に採用されたと発表した。






マツダは2月7日、2025年3月期第3四半期決算を発表した。2024年4月1日~2024年12月31日累積の連結業績は増収減益となった。






Unityは、トヨタ自動車の車載HMIにおけるGUI(グラフィカルユーザインターフェース)開発にUnityが採用されたと発表した。






スズキは2月6日、2025年3月期第3四半期累計の連結業績(2024年4月1日~12月31日)を発表した。為替の影響や販売台数の増加により増収増益となった。特に国内四輪事業の価格改定やモデルミックス改善が貢献した


《大矢根洋》

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