
モータースポーツ/エンタメ
【新聞ウォッチ】鈴木修会長「フェラーリでも軽自動車に乗っても人格は同じ」
スズキが、看板車種の軽自動車「ワゴンR」を4年ぶりに全面改良し発売した。鈴木修会長は「日本の道路事情を考えると、小さい車のほうがいい」と強調する。

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【新聞ウォッチ】有料化へ課題も山積、EV向け急速充電サービス
神奈川県を中心とする首都圏内で、10月1日から電気自動車(EV)向けの会員制充電サービスが開始される。ただ、本格普及にはまだまだ大きな壁があるようだ。

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【新聞ウォッチ】8月の新車販売、ホンダに異変…「N BOX」栄えて登録車苦戦
8月の新車販売台数は前年同月比12・4%増の37万777台。軽自動車は同22・1%増の13万8405台と8月としては過去最高。登録車が11カ月ぶりに1桁台の伸びにとどまった。

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【新聞ウォッチ】「ドラえもん」が未来予想、リッター100キロ走行の超低燃費車も
藤子・F・不二雄氏の人気まんが「ドラえもん」がタイムマシンで「ガソリン1リットルで100キロを走れる超低燃費車などが実現する」など、100年後の科学技術を大予想。

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【新聞ウォッチ】エコカー補助金、駆け込み需要“空振り”で9月も継続
気象予報では、9月になってもしばらく厳しい残暑が続くと伝えられているが、国内の自動車市場は、早くもひんやりする秋風が吹き始めているようだ。

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【新聞ウォッチ】南海トラフ地震の死者最悪32万人、トヨタもスズキも耐震強化
太平洋沿岸の「南海トラフ巨大地震」が発生すると、最悪の場合、32万3000人が死亡、倒壊・焼失建物が238万6000棟に及ぶ恐れがあるという。

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【新聞ウォッチ】日産「電池で系列崩し」、トヨタ「下請け脱クルマ」
厳しい残暑が続いているのでなかなか実感がわかないが、ロンドン五輪に沸いた8月も今週で終了する。ビジネスの世界でも新たな動きが出始める頃で、自動車業界でも・・・

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【新聞ウォッチ】ヤマハ発動機、民主化を急ぐミャンマーに本格進出
民主化の動きとともに「アジア最後のフロンティア」として注目が集まるミャンマーに、ヤマハ発動機が駐在員事務所を開設するという。

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【新聞ウォッチ】「最後の大国」ロシアのWTO加盟、日本車輸出に追い風
「最後の大国」といわれたロシアが世界貿易機関(WTO)に正式加盟した。関税引き下げは日本企業にとっても自動車などの輸出拡大が期待されている。

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【新聞ウォッチ】富士重、投資家も熱い視線…米で「スバリスト」開拓に注目
富士重工業の走行性能を重視する米ファン層の開拓に照準を絞る集中戦略が当たっているという。きょうの日経が「投資・財務」の欄の「会社研究」で詳しく報じている。