
【日産 ジューク 16GT 試乗】スタイルだけじゃ物足りない人に…まるも亜希子
イマドキの若い世代に刺さるクルマづくりが、日産はとても上手だなと思う。かねてから人気の『キューブ』は、おうちでまったり系グルマ。

【ダイハツ ムーヴ 試乗】軽自動車のこだわりが乗りやすさを生む…岩貞るみこ
乗ったとたん、まあ、口があいちゃうくらいの車内の広さ。運転席では、フロントウィンドーあたりまでが遠くて広々感。後部座席に座ったら、足を組めちゃう余裕の空間。

【アウディ RS5 試乗】レッドゾーンまで一直線…松下宏
『A5』のスポーツモデルとなる『RS5』には、V型8気筒4.2リットルの自然吸気DOHCエンジンが搭載されている。

【レクサス IS250 Fスポーツ】味わい深くコクがある…島崎七生人
260km/hまで刻まれた新しいスピードメーター(リミッターは180km/hで作動するとのこと)ほか、L字型LEDランプ、18インチタイヤなど、ルックスにも磨きをかけた新バージョンの『IS250 Fスポーツ』。

【日産 ジューク 16GT FOUR 試乗】小さな GT-R…西川淳
電気自動車やディーゼル、1モーター/2クラッチハイブリッドと“エコ全方位外交”のメーカーが、こんなクルマを作ってくれるとは! 最初はただただ唖然としたものだが、運転しているうちにだんだん笑いが止まらなくなってしまった。

【アウディ RS5 試乗】有無を言わさぬ動力性能と足まわり…島崎七生人
昔風に言えば“コークボトルライン”と呼べる前後フェンダー部も、『RS5』は『A5』よりさらに専用に拡幅されている。

【レクサス CT200hプロト 試乗】プリウスのレクサス版、ではない…松下宏
『CT200h』はトヨタが来年早々にもレクサスブランドで新しく投入するハイブリッド車だ。ありていにいえば、『プリウス』のレクサス版がこのCT200hといえなくもないが、プロトタイプ車に試乗したら、プリウスとはかなり違ったクルマに仕上げられていた。

【ホンダ フィットHV 試乗】エコの楽しさが広がる世界へ…まるも亜希子
「いったい、どこにバッテリーを積んだの?」と首を傾げてしまうくらい、標準モデルと遜色ない室内空間、ラゲッジの使い勝手を実現している『フィット・ハイブリッド(HV)』。

【ホンダ フィットHV 試乗】値ごろ感のある最安値…松下宏
ホンダが低コストのハイブリッドシステムというIMA方式のメリットを生かし、『フィット』にハイブリッド車を設定した。それもスタート価格が159万円からという値ごろ感のある最安価格での発売だ。

【ホンダ フィットHV 試乗】ハイブリッドに対する見方が変わる…川上完
今やホンダの一枚看板(?)となった感のある『フィット』に、ようやくハイブリッド仕様が登場した。例によって、既存のユニットを使い回しするという、ホンダ的な手法で生まれたモデルだ。