
【フォード エクスプローラー 試乗】乗用車系プラットホームで快適な走り…松下宏
フルモデルチェンジを受けた新しい『エクスプローラー』はプラットホームを変更するなど、大幅な改良を受けて登場した。これまでのトラック系から乗用車系のプラットホームを採用することで、走りのフィールが格段に向上したのは言うまでもない。

【日産 ラフェスタハイウェイスター 試乗】存在感は ハイウェイスター…青山尚暉
日産『ラフェスタハイウェイスター』が新しくなった。実は全幅1750mmの3ナンバー車となるマツダ『プレマシー』のOEM車だが、ただバッジを付け替えただけではない徹底したハイウェイスター化が行われているのだ。

【フォード エクスプローラー 試乗】強さと大らかさに惹かれる女心…まるも亜希子
明らかに、何もかもが新しい。けれども確実に、『エクスプローラー』20年の歴史の延長線上にある味わい。

【フォード エクスプローラー 試乗】場面を問わないエンターテイナー…千葉匠
大変身の『エクスプローラー』である。従来のボディ・オン・フレーム(セパレート・シャシー)に換えて、『トーラス』の横置きFFプラットフォームをベースとするモノコックボディを採用。それに伴って、デザインもぐっとモダンに進化した。

【ヤマハ PAS 2011年型試乗】電子デバイスを搭載した未来
ヤマハの電動アシスト自転車はユーザーからの評価は高いがハデさに欠けるため、店頭で少し乗ったくらいでは製品の良さを理解してもらいにくい。使い続けてもらうまで、わかってもらえないのが難点だとヤマハ関係者は言う。

【プジョー 508SW 試乗】後席・荷室にも空調が行き届く…青山尚暉
プジョー『407』の後継車が『508』。なんで408じゃないかと言えば、新興国向けに408があり、より上級に位置づけられた新シリーズだから、である。

【フォード エクスプローラー 試乗】何というコーナリング性能の高さ…石川真禧照
真昼の白日夢。某スカイラインをボクは英国製の5Lスポーツサルーンで快調に走行していた。わずかな直線路。追い越し禁止のイエローラインが途切れた時、後方から黒い大型のSUVが恐ろしいほどのスピードで迫ってきた。

【VW パサートヴァリアント 試乗】走りと経済性を両立…青山尚暉
エンジンのダウンサイズに積極的なフォルクスワーゲンは、ついに『パサート』にも1.4リットルのシングルチャージターボを搭載した。

【ヤマハ PAS 2011年型試乗】アシスト力の車種による違い
ヤマハの電動アシスト自転車『PAS』2011年モデルでは、アシスト力の上限が車種別に3段階に分けられている。アシスト力の数値は公表されていないが(最大で人力の2倍)、アシスト力が小さいとバッテリー容量が小さくてすむ利点がある。

【BMW X3 試乗】でかいけど、乗り心地は超いい…岩貞るみこ
下の★、パッケージとオススメ度の評価を低くしました。だって、サイズが大きいんだもん。「3」と名のつくクラスは、お手ごろサイズじゃなかったでしたっけ?