レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(584 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【ホンダ フィットシャトル 試乗】ミドルクラスに迫る…森野恭行 画像
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【ホンダ フィットシャトル 試乗】ミドルクラスに迫る…森野恭行

「シャトル」の名を復活させたのは、遺産活用が得意なホンダらしい。でも、こんどは『シビック』ではなく、『フィット』の仲間に。国内市場においてシビックは過去のモノとなり、フィットとその兄弟たちで屋台骨を支えている状態なのだから、当然のことと言えそうだ。

【トヨタ プリウスα 試乗】デザインは甘口な プリウス…千葉匠 画像
試乗記

【トヨタ プリウスα 試乗】デザインは甘口な プリウス…千葉匠

『プリウス』と『プリウスα』を瞬時に見分けるのは難しい。並んでいれば一目瞭然で「すべてが違う」のだが、別々に見ると「どっちかな?」。

【ホンダ フィットシャトル 試乗】“This is”はハイブリッド…千葉匠 画像
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【ホンダ フィットシャトル 試乗】“This is”はハイブリッド…千葉匠

その車種の中核となるグレードやボディタイプのことを、ホンダ用語で“This is”と呼ぶ。筆者がそれを初めて聞いたのは、28年前の3代目『シビック』のとき。3ドア、セダン、シャトル、『CR-X』という4ボディ展開のなかで、「This isは3ドア」とのことだった。

【プジョー 508 試乗】高級車嫌いにこそ乗って欲しい…まるも亜希子 画像
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【プジョー 508 試乗】高級車嫌いにこそ乗って欲しい…まるも亜希子

プジョーの代名詞と言えば、ちょっとヤンチャなコンパクト・ハッチバックではないかと思う。

【トヨタ プリウスα 試乗】走りの差で選ぶなら5人乗り…森野恭行 画像
試乗記

【トヨタ プリウスα 試乗】走りの差で選ぶなら5人乗り…森野恭行

ハイブリッドカーの代名詞であり、トヨタ最強のブランドでもある『プリウス』を、1つの車種からシリーズへと拡大するのは、じつに的を射た戦略だと思う。

【メルセデスベンツ CLS 試乗】直噴エンジンが心地よい…西川淳 画像
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【メルセデスベンツ CLS 試乗】直噴エンジンが心地よい…西川淳

今に続く4ドアクーペブームの端緒を開いた美しい初代とはうってかわって、男性的でアグレッシブなスタイルとなった。女性的な先代も好きだったが、アグリーさを強調するコチラの方がエレガントに思う。

【ダイハツ イース プロトタイプ 試乗】エコランに徹して34.1km/リットル…千葉匠 画像
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【ダイハツ イース プロトタイプ 試乗】エコランに徹して34.1km/リットル…千葉匠

植物模様の美しい(?)カモフラージュにちょっと邪魔されつつも、それがシンプル&スッキリ系のスタイリングであることはわかる。JC08モードで30km/リットルという低燃費が売りのダイハツ『イース』は、デザインも無駄を排した合理主義を貫いたようだ。

【プジョー 508 試乗】国産車、やばくてよ…岩貞るみこ 画像
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【プジョー 508 試乗】国産車、やばくてよ…岩貞るみこ

プジョーのデザインはいつも時代の半歩先をいっている。一歩先だと日本のユーザーはついていけないけれど、この『半歩』というところが、ぐっとくる。

【メルセデスベンツ Cクラス 試乗】従来車のオーナーが悔しがる…松下宏 画像
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【メルセデスベンツ Cクラス 試乗】従来車のオーナーが悔しがる…松下宏

現行『Cクラス』は、2011年5月に大幅なマイナーチェンジを実施し、2000個所に及ぶ改良を施したとのことで、“メルセデス・ベンツ史上、最高傑作のC”を標榜している。

【VW パサート 試乗】華やかさには欠けるが理性で選ぶクルマ…松下宏 画像
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【VW パサート 試乗】華やかさには欠けるが理性で選ぶクルマ…松下宏

2011年に日本に導入された7代目『パサート』はいかにもフォルクスワーゲンらしいクルマだ。すっきりした感じのシンプルでクリーンな外観デザインや機能性を追求したインテリアなどがフォルクスワーゲンらしさを感じさせる。