マツダは、夢のクルマをペーパークラフトとぬり絵でつくる「マツダ3オリジナルデザインコンテスト」をバンダイが運営する「ワンダースクール」サイトで開催。7月15日より作品を公募し、10月16日に審査結果を同サイトで発表する。
◆ダイナミック・プレッシャー・ターボを採用 ◆路面状況の変化を予測する4WD「i-ACTIV AWD」 ◆専用仕上げのスポーティな内外装
マツダのメキシコ部門は7月4日、『マツダ3』(Mazda3)の2.5リットルターボエンジン搭載車を、「#FeelAliveAtHome」イベントでデジタル発表した。
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
マツダ(Mazda)の米国部門は6月26日、7月8日に新型車を初公開すると発表した。
創立100周年を迎えたマツダは、マツダ3の「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車には『R360クーペ』をモチーフにした赤白のカラーコーディネートが採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。
マツダは、『マツダ3 セダン』にSKYACTIV-G 1.5ガソリンエンジンを設定し、5月21日より販売を開始した。
◆エンジンを回す楽しさも味わえる ◆運転しやすく車両との一体感も得やすい ◆コスト低減が難しいのは理解できるが
マツダの100周年スペシャルサイトでは現在、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
マツダの米国部門は4月8日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
ワールドカーオブザイヤー主催者は8日、「The Road to the 2020 World Car Awards」=2020ワールドカーオブザイヤーにキアのミッドサイズクロスオーバーSUV、『テルユライド』(テルライド)を選定したと発表した。
BASFのエンジニアリングプラスチック「ウルトラミッド バランス」を使用し、スポーツ・自動車部品メーカーのモルテンが製造したリアバンパーステーが、マツダの新型車『マツダ3』および『CX-30』に採用されている。
マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。
そりゃね、私、意地悪ですから、疑ってかかりましたよ。ええ、たしかに音質は、ふつうのガソリンエンジンとは異なり、ディーゼルエンジンに近いです。でもね。
本当に鳴り物入りで登場した今回の『マツダ3』。ファストバックの妖艶なスタイルだったり、SKYACTIV-X(スカイアクティブX)だったり…。