
日立、第3世代リチウムイオン電池量産へ…年10万台のEV・HVに対応
日立製作所のグループ会社で、ハイブリッドカーや電気自動車などのリチウムイオン電池を開発・製造する日立ビークルエナジーは19日、自動車用リチウムイオン電池の「第3世代品量産ライン」を完成したと発表した。

【東京モーターショー09】三菱 i-MiEVカーゴ…取って付けたように、あえて
三菱『i-MiEVカーゴ』コンセプトのフロントウインドウ上端とルーフとの接続部には、ワンクッション谷折れが入っていることに気づかれる方もいるだろう。

【東京モーターショー09】リアフェンダーの造形美…ホンダ CR-Z
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『CR-Z』。このエクステリアデザインは非常に豊かな面で構成されている。特にリアフェンダーは特徴的である。

【東京モーターショー09】ホンダ SKYDECK は爽快空間
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『SKYDECK』コンセプト。インテリアデザインの開発コンセプトは爽快空間だという。

【東京モーターショー09】タイヤサイズに苦労したホンダ EV-N
ホンダ『EV-N』コンセプトのキーワードとして“小さな存在感”がある。しかし、小さく見せることで苦労したこともある。それはタイヤサイズ。

【東京モーターショー09】三菱 PX-MiEV を望遠レンズで狙ってみて
三菱『PX-MiEV』コンセプト。室内の色使いについては、「かなりハイコントラストとなっていて、ドアの色の見切り方も結構モノとモノが噛み合っているような、絡み合ったような感じの見せ方をしています」。

【東京モーターショー09】日産 ランドグライダー がリーンする理由
日産自動車は第41回東京モーターショーに、ゼロエミッションのコンパクトな2人乗りの車両『ランドグライダー』コンセプトを出品する。

【東京モーターショー09】日産 ルークス ハイウェイスター も登場
「そのひとつの答えが、スポーティグレードの『ハイウエイスター』です。日産ミニバンスポーツモデルのアイコニックなところを引き継ごうと考えました」

【東京モーターショー09】日産 フーガ、インテリアにこだわる
日産自動車が第41回東京モーターショーに出品する新型『フーガ』のインテリアについて、デザイン本部の青木護さんは、「レイアウトの基本的な考え方は、高性能なクルマとして、視認系と操作系を分けるということです」という。

【東京モーターショー09】日産 ランドグライダー、グライダーのようなステアリング
『ランドグライダー』を日産自動車と共同開発したクリエイティブボックスのデザインディレクター、望月公哉さんは、インテリアの特徴について、「ステアリングが飛行機の操縦桿のような形。通常のステアリングのように輪になっていません」と話す。