
【東京モーターショー09】スズキは四輪車14台、二輪車9台を展示予定
スズキは「第41回東京モーターショー2009」の出品概要を発表した。今年のモーターショーは自動車販売不況の煽りを受けて規模縮小の傾向にあるが、同社も例外ではない。前回までは独立して展示していた二輪車と四輪車のブースをひとつに統合する。

【東京モーターショー09】ホンダ VFR1200F 登場…スポーツツアラー
ホンダは、世界初のデュアルクラッチ・トランスミッションを搭載したモデル『VFR1200F』を、東京モーターショーに出品する。

【東京モーターショー09】ヤマハの出展コンセプトは The Art of Engineering
ヤマハ発動機は、10月24日から11月4日まで開催される「第41回東京モーターショー2009」で“The Art of Engineering”をコンセプトとしたブースを出展する。

【東京モーターショー09】三菱 PX-MiEV…次期 アウトランダー はPHV?
三菱自動車は第41回東京モーターショーに『Mitsubishi Concept PX-MiEV』を出品する。これは新開発「三菱プラグインハイブリッドシステム」を搭載し、50km/リットル以上の超低燃費を実現したSUVタイプのコンセプトカーである。

【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】メルセデスが出品、SLR に専用オーディオ
メルセデスベンツ日本は、『メルセデスベンツSLRマクラーレン ロードスター722 S』に、プレミアムカーオーディオブランド「BEWITH(ビーウィズ)」によるSLR専用に最適化した高音質オーディオシステムを特別装備する。

【東京モーターショー09】ホンダブースコンセプト、“ないものをつくれ。”
ホンダは、10月24日から11月4日まで千葉県・幕張メッセで開催される「第41回東京モーターショー2009」に、コンセプトモデルを含む四輪車と二輪車、汎用製品を出展する。

【新連載:井元康一郎のビフォーアフター】東京モーターショーのEV視線
このたび、連載コラム「ビフォーアフター」がスタートすることになった。メインテーマは脱石油、低資源、低環境負荷などのエコロジー技術がもたらすクルマの“劇的変化”だ。

【東京モーターショー09】スバルのテーマ:人に、心解き放つ瞬間を
スバル富士重工業は、第41回東京モーターショー 2009において「人に、心解き放つ瞬間を。」をテーマに、「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」の実現を目指すスバルの取り組みを紹介する。

【東京モーターショー09】ホンダ モンパル にリチウムイオン電池
お年寄りの手軽な足として重宝される電動シニアカー「モンパル」をアップデートさせたコンセプトモデルが『EV-MONPAL』(EVモンパル)だ。市販車は鉛電池だが、EVモンパルは小型軽量のリチウムイオン電池に換装し、充電性能や耐久性の向上を図っている。

【東京モーターショー09】ホンダのEV-Cub はもうちょっと未来
世界市場において最強のブランドイメージを誇るホンダの商品は、原動機付き自転車『スーパーカブ』である。発売51年目にあたる今年の東京モーターショーでは、その21世紀バージョンともいうべき電動カブのコンセプトモデル『EV Cub』がお目見えする。