
【ヤマハ トレーサー9 GT 試乗】欲張りすぎ!? 誰もが認める圧倒的実力…青木タカオ
◆オールマイティに使えるマルチマシン
◆3発エンジンのトルク感は音が決め手!
◆装備麺も充実で走りが快適
◆荷物満載も夜間走行も不安なし!
![赤のスピードブロックが映える!ヤマハ『YZF-R7』WGP参戦60周年カラーにシビれる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1704113.jpg)
赤のスピードブロックが映える!ヤマハ『YZF-R7』WGP参戦60周年カラーにシビれる[詳細画像]
3月14日に発売する限定400台の『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を撮り下ろし写真で紹介。ロードレース世界選手権参戦60周年を記念した特別モデルで、往年のマシンを思わせるカラーリングを採用している。

“アルミ愛”あふれる女性エンジニアの仕事、『MT-09』のホイールを進化させた「アルミブレンダー」とは
アルミ合金のブレンダーとして、そこに従事している研究員のひとりが、生産技術本部材料技術部の大島かほりさん。普段なかなか表舞台で語られることのない、しかしヤマハにとって欠かせないアルミのブレンド技術がどのようなものなのか。

ヤマハ『FJR1300』が国内向け生産終了…最終モデル「20thアニバーサリーエディション」発売へ
ヤマハ発動機は、スポーツツアラー『FJR1300AS』および『FJR1300A』の国内向け生産終了を発表。最終モデルとなる20周年記念モデル「20thアニバーサリーエディション」を2022年2月20日より発売する。

【ヤマハ トリシティ125 試乗】タンデムユーザーとの相性も抜群です…小鳥遊レイラ
◆フロント2輪がもたらす安心感
◆「ブレない」という表現がピッタリ
◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」

ヤマハ発動機、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』発売へ…価格は99万9900円
ヤマハ発動機は、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』を2022年2月14日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーの『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を400台限定で3月14日に発売する。

【ヤマハ YZF-R7 試乗】スポーツライディングの“第2章”へといざなってくれる存在…伊丹孝裕
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』の日本仕様が正式に発表された。発売は2022年2月14日、価格は99万9900円というもので、WGP参戦60周年を記念した限定カラーはそれぞれ3月14日、105万4900円となる。

ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。

実は似て非なるモノ?「モトクロッサー」と「エンデュランサー」の違いを比較試乗で実感
◆モトクロッサーとエンデュランサーの違いとは
◆モトクロッサー「YZ250F」に乗ってみる
◆車体や足まわりがしなやかで余裕が持てる“FX”
◆用途に合わせた持ち味を乗り比べで改めて実感
◆オフロード界を盛り上げるヤマハに感服!

【ヤマハ XMAX 試乗】1台で何でも楽しみたい人にオススメです…小鳥遊レイラ
◆小排気量スクーターにはない質感と走りのゆとり
◆スポーツバイク好きに刺さるタコメーターがグッドポイント
◆路面状況が悪いときも安心して乗れる