
ついに真の「eバイク元年」到来か、ヤマハが発表した新型2モデルがもたらすインパクトとは
ヤマハ発動機から2台の電動アシスト自転車(eバイク)が登場。グラベルロードの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』の発表会が行われたが、いわゆる発表会というよりも、トークショー、ライブといった雰囲気の中行われた。

ヤマハ MT-10 新型、ブリヂストン BATTLAX ハイパースポーツS22 を新車装着
ブリヂストンは、昨年11月にモデルチェンジしたヤマハ MTシリーズのフラッグシップ『MT-10』の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入すると発表した。

【ヤマハ NMAX155 試乗】パワーは欲しいけど、サイズは控えめがイイ!という人に…小鳥遊レイラ
◆坂道をグイグイ登っていく感じが良いですね
◆ユルユルな速度で走るときも車体が安定
◆125ccにプラス1万6500円で高速道路も走れるようになる

【ヤマハ アクシスZ 試乗】とにかく軽い!Uターンのしやすさも抜群です…小鳥遊レイラ
◆ストップ&ゴーの鬱陶しさが圧倒的に少ない
◆走り出してみると結構「回ってる感」
◆125ccでありながらシート下の収納は大容量の37.5L

【ヤマハ YZF-R7 試乗】濃密なスポーツライディングを思えば、99.9万円はバーゲン価格…佐川健太郎
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ
◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる
◆まさにバーゲンプライス

トリシティを“擬トラ化”、ヤマハのあみぐるみ&羊毛フェルト最新作は『トラシティ125』
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに“擬トラ化”した『トラシティ125』だ。両前足にタイヤがくっついたかわいらしい姿でアレンジされている。

【ヤマハ トレーサー9 GT 試乗】欲張りすぎ!? 誰もが認める圧倒的実力…青木タカオ
◆オールマイティに使えるマルチマシン
◆3発エンジンのトルク感は音が決め手!
◆装備麺も充実で走りが快適
◆荷物満載も夜間走行も不安なし!
![赤のスピードブロックが映える!ヤマハ『YZF-R7』WGP参戦60周年カラーにシビれる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1704113.jpg)
赤のスピードブロックが映える!ヤマハ『YZF-R7』WGP参戦60周年カラーにシビれる[詳細画像]
3月14日に発売する限定400台の『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を撮り下ろし写真で紹介。ロードレース世界選手権参戦60周年を記念した特別モデルで、往年のマシンを思わせるカラーリングを採用している。

“アルミ愛”あふれる女性エンジニアの仕事、『MT-09』のホイールを進化させた「アルミブレンダー」とは
アルミ合金のブレンダーとして、そこに従事している研究員のひとりが、生産技術本部材料技術部の大島かほりさん。普段なかなか表舞台で語られることのない、しかしヤマハにとって欠かせないアルミのブレンド技術がどのようなものなのか。

ヤマハ『FJR1300』が国内向け生産終了…最終モデル「20thアニバーサリーエディション」発売へ
ヤマハ発動機は、スポーツツアラー『FJR1300AS』および『FJR1300A』の国内向け生産終了を発表。最終モデルとなる20周年記念モデル「20thアニバーサリーエディション」を2022年2月20日より発売する。