帝都産業は、ヤマハの3輪スクーター『トリシティ125』用ルーフキット「SLR for Tricity」の販売を10月25日より開始する。
ヤマハとヤマハ発動機は、10月7日から10日までの4日間、六本木ヒルズ大屋根プラザにて、合同デザイン展「Two Yamahas, One Passion~デザイン展2016~」を開催する。入場は無料。
デザイン専攻学生を対象に、モーターサイクルの楽しさと魅力、デザインの奥深さを伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が、8月29~30日に開催された。
2016年の世界耐久選手権シリーズ最終戦が8月27日にドイツのオーシャーズレーベンで行われた。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」の2階「歴史展示コーナー」を12年ぶりに全面リニューアルし、9月1日より一般公開を開始した。
ヤマハ発動機、ベトナム市場に、BLUE COREエンジンを搭載した女性向け125ccスクーターの新製品『ジェイナス』を8月中旬から発売すると発表した。
新たにスーパーバイク世界選手権を戦うアレックス・ローズをチームに迎えたYAMAHA FACTORY RACING TEAMが、エース中須賀克行、MotoGPクラスライダーのポル・エスパルガロの3人で、昨年に続いて“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐を制した。
31日11時30分にスタートする2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースのオープニングセレモニーが行われ、昨年王者のヤマハファクトリーが優勝トロフィーを返還した。間もなく8時間という長丁場の戦いがスタートする。
“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの公式予選1回目で、今大会の優勝候補筆頭YAMAHA FACTORY RACING TEAMのアレックス・ローズが二輪シケイン立ち上がりで転倒した。
鈴鹿サーキットで開催されている2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースの公式予選が29日に行われ、No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップタイムを記録した。
2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦するYAMAHA FACTORY RACING TEAMのポル・エスパルガロが都内で行われた「ヤマハ鈴鹿8耐メディアカンファレンス」で、今年の鈴鹿8耐参戦への思いを語った。
2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースの開幕を2日後に控えた26日、2年連続の総合優勝を目指すヤマハが都内でメディアカンファレンスを開催。連覇に向け各ライダーが意気込みを語った。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク『PW50』の一部仕様を変更し、8月25日より発売する。
ヤマハ発動機は、技術本部に7月15日付で、「NPM事業統括部」を新設する組織変更を発表した。
ヤマハ発動機は、水冷4ストローク250ccエンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフモデル『WR250R』の2017年モデルを9月12日より発売する。