
【ヤマハ トリシティ125 試乗】タンデムユーザーとの相性も抜群です…小鳥遊レイラ
◆フロント2輪がもたらす安心感
◆「ブレない」という表現がピッタリ
◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」

ヤマハ発動機、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』発売へ…価格は99万9900円
ヤマハ発動機は、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』を2022年2月14日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーの『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を400台限定で3月14日に発売する。

【ヤマハ YZF-R7 試乗】スポーツライディングの“第2章”へといざなってくれる存在…伊丹孝裕
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』の日本仕様が正式に発表された。発売は2022年2月14日、価格は99万9900円というもので、WGP参戦60周年を記念した限定カラーはそれぞれ3月14日、105万4900円となる。

ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。

実は似て非なるモノ?「モトクロッサー」と「エンデュランサー」の違いを比較試乗で実感
◆モトクロッサーとエンデュランサーの違いとは
◆モトクロッサー「YZ250F」に乗ってみる
◆車体や足まわりがしなやかで余裕が持てる“FX”
◆用途に合わせた持ち味を乗り比べで改めて実感
◆オフロード界を盛り上げるヤマハに感服!

【ヤマハ XMAX 試乗】1台で何でも楽しみたい人にオススメです…小鳥遊レイラ
◆小排気量スクーターにはない質感と走りのゆとり
◆スポーツバイク好きに刺さるタコメーターがグッドポイント
◆路面状況が悪いときも安心して乗れる

ヤマハ『E-VINO』試乗でEVスクーターを体感!…EVバイクコレクション2021
これからの時代にぴったりな、最先端EVバイクが大集結する「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が2021年12月4~5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されている。

人気の“原二”125ccから250ccまで網羅!ヤマハのスクーター4車種、イッキ乗り比較してみました
◆ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』
◆今流行りの個人配達にもおすすめの『トリシティ125』
◆高速道路にも乗れる『NMAX155』
◆遠くへ移動するような人向けの『XMAX』

都のEVバイクバッテリーシェア実証実験にヤマハが協力…PRイベントへも参加
ヤマハ発動機は、東京都が2021年12月中旬から2022年3月中旬まで板橋区周辺で実施するEVバイクのバッテリーシェア実証実験「イーライド東京」に車両貸与と安全講習の協力を行うと発表した。

【ヤマハ YZF-R7 開発者に聞く】「長いバンクセンサーは限界域の高さの裏返し」MT-07との違いとは
ヤマハが欧米で発売を開始したミドルスーパースポーツが『YZF-R7』だ。日本市場への投入を控え、前回はそのプロジェクト立ち上げの経緯を開発チームに聞いたわけだが、第2回目となる今回は、ベースモデルになった『MT-07』との違いや装備の詳細について解説してもらった。