ヤマハ モーターサイクルに関するニュースまとめ一覧(51 ページ目)

【新聞ウォッチ】ホンダ モンキー など生産終了のバイク相次ぐ、排ガス規制強化で
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【新聞ウォッチ】ホンダ モンキー など生産終了のバイク相次ぐ、排ガス規制強化で"お荷物"に

9月からの排ガス規制の強化に伴い、二輪車メーカーが基準に満たないバイクの生産を相次いで打ち切ったという。

デザイン学生にモーターサイクルの楽しさを伝授…自動車技術会のデザイン公開講座 画像
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デザイン学生にモーターサイクルの楽しさを伝授…自動車技術会のデザイン公開講座

デザインを学ぶ大学1、2年生にモーターサイクルの魅力と、そのデザインの楽しさを伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が、8月24~25日に長岡造形大学(新潟県)で開催された。

ヤマハ、ネイキッドスポーツ ヴィクシオンR をインドネシアで発売 画像
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ヤマハ、ネイキッドスポーツ ヴィクシオンR をインドネシアで発売

ヤマハ発動機は、水冷155cc FI・VVA(可変バルブシステム)エンジン搭載の新型ネイキッドスポーツ『V-IXION R(ヴィクシオンR)』を8月からインドネシアで発売する。

ヤマハ発動機、親子バイク教室でキッズデザイン賞を受賞…3年連続 画像
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ヤマハ発動機、親子バイク教室でキッズデザイン賞を受賞…3年連続

ヤマハ発動機は8月21日、同社が主催する「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞」を受賞したと発表した。同社の受賞は、2015年の子ども向け車いす用電動アシストユニット「JWX-2」、2016年の幼児用組立式プール「ユニットプールきらきら」に続き、3年連続となる。

自工会 柳委員長、国内二輪100万台「ハードルは高いが、目標を維持したまま市場の活性化に取り組む」 画像
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自工会 柳委員長、国内二輪100万台「ハードルは高いが、目標を維持したまま市場の活性化に取り組む」

8月19日が「バイクの日」ということで、日本自動車工業会二輪特別委員会は日本二輪車普及安全協会と共同で「バイクの日スマイル・オン2017」というイベントを開催した。場所は東京のイベントスペース、サナギ新宿、甲州街道の陸橋下だ。

販売「厳しい」50cc原付、それでも「日本の中では必要なカテゴリー」 画像
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販売「厳しい」50cc原付、それでも「日本の中では必要なカテゴリー」

排気量50ccの2016年の販売台数は、16万2130台。前年比84パーセントと大きく落ち込んだ。バイクの日の8月19日、二輪4社合同記者会見で国内概況の説明に立った安倍典明ホンダ執行役員・二輪事業本部長は「たいへん苦戦をしている」と、語った。

250cc好調の裏で、50cc原付の「縮小続く」...バイクの日に自工会二特委 画像
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250cc好調の裏で、50cc原付の「縮小続く」...バイクの日に自工会二特委

「特に原付市場が非常に厳しいが、それより少し大型のところは堅調に推移している」。2016年~2017年上半期の国内二輪車市場の販売実績について、日本二輪車工業会二輪車特別委員会(二特委員長)の柳弘之ヤマハ発動機社長は、こう評した。

エンジン音をハイレゾで聴く…JAF「名車図鑑」に懐かしの 650-W1スペシャル と GX750 登場 画像
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エンジン音をハイレゾで聴く…JAF「名車図鑑」に懐かしの 650-W1スペシャル と GX750 登場

JAF(日本自動車連盟)は8月18日、エンジン音と排気音を高音質のハイレゾで楽しめる「名車図鑑」に、「カワサキ 650-W1 スペシャル」と「ヤマハ GX750」を追加した。

20代若者に人気、いま「250ccスーパースポーツバイク」が売れる理由とは 画像
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20代若者に人気、いま「250ccスーパースポーツバイク」が売れる理由とは

苦しい二輪市場の中で、活況の兆しが見られるのが排気量126cc~250ccの「軽二輪車」だ。しかもこれまで二輪の主なターゲットと見られてきたシニア世代ではなく、20代の若者が主な購買層になっているという。なぜ今、若者が軽二輪を選ぶのか。

【鈴鹿8耐】今年もYAMAHAは強かった!!! No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 3連覇達成 画像
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【鈴鹿8耐】今年もYAMAHAは強かった!!! No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 3連覇達成

2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが19時30分、チェッカーフラッグと共に幕を閉じた。

【鈴鹿8耐】6時間経過…21番ヤマハがトップ堅持、5番TSRホンダが異なる戦略で追い上げ 画像
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【鈴鹿8耐】6時間経過…21番ヤマハがトップ堅持、5番TSRホンダが異なる戦略で追い上げ

11時30分にスタートした2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会はスタートから6時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが史上初の同一チーム3連覇に向け、トップを快走している。

【鈴鹿8耐】4時間経過…独走のNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの勢いを止められるのか? 画像
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【鈴鹿8耐】4時間経過…独走のNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの勢いを止められるのか?

2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースは、No.634 MuSASHi RT HARC-PRO Hondaと、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが何度も順位を入れ替えながら、サイドバイサイドの激しいバトルを展開する。

【鈴鹿8耐】2時間経過…21番ヤマハと634ハルクプロのトップ争いが白熱 画像
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【鈴鹿8耐】2時間経過…21番ヤマハと634ハルクプロのトップ争いが白熱

2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は、スタートから2時間を経過し、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを走行している。

【鈴鹿8耐】21番ヤマハファクトリーが3年連続ポールポジション 画像
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【鈴鹿8耐】21番ヤマハファクトリーが3年連続ポールポジション

鈴鹿サーキットで開催されている2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会で29日、ポールポジションを決めるトップ10トライアルが行なわれ、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが3年連続ポールポジションを獲得した。

【鈴鹿8耐】4耐決勝はタイヤ選択が明暗を分ける展開に…優勝はYamaha Thailand Racing Team 画像
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【鈴鹿8耐】4耐決勝はタイヤ選択が明暗を分ける展開に…優勝はYamaha Thailand Racing Team

“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の併催レースとして毎年開催されている、鈴鹿4時間耐久ロードレースの決勝が29日に行われ、No.99 Yamaha Thailand Racing Team(アヌパップ・サルムーン/ピラポン・ブンラート)がレースを制した!

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