ヤマハ発動機は、市販モトクロッサー「YZシリーズ」の2018年国内仕様6機種を8月30日より発売する。
ブリヂストンは、ヤマハ発動機が6月7日に発表した北米向け新型クルーザー『スターベンチャー』の新車装着用タイヤとして、「EXEDRA G853(フロント)/G852(リヤ)」を納入すると発表した。
ハーマンインターナショナルは6月7日、ヤマハの北米向け大型クルーザー『スターベンチャー』に、インフォテイメントシステム(標準仕様)とナビシステム(オプション仕様)が採用されたと発表した。
ヤマハ発動機は、空冷Vツイン1854ccエンジンを搭載する北米向け新型クルーザーモデル『スター ベンチャー』を8月より販売を開始する。
ヤマハ発動機は6月6日、中型クルーザー『XVS400ドラッグスター』などのクランクポジションセンサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
2017年のMotoGP第6戦イタリアGPの公式予選が3日、ムジェロ・サーキットで行われ、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が今季3度目のポールポジションを獲得した。
ヤマハ発動機は、7月27~30日に三重県・鈴鹿サーキットで開催される「コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」への参戦体制を決定した。
MotoGPフランスGP(5月21日ルマン)で、ヤマハのファクトリーチーム『Movister Yamaha MotoGP』のマーベリック・ビニャーレスが優勝し、達成されたヤマハグランプリ通算500勝。その偉業に貢献したライダーを数字で見てみよう。
ヤマハ発動機は5月26日、インド子会社が生産・販売するスクーター『シグナス レイ ZR』とスポーツモデル『YZF-R3』が、インドデザインカウンシル主催の「インディアデザインマーク(I Mark)」を受賞したと発表した。同社製品の受賞は、第1回の2012年から6年連続。
ヤマハ発動機は5月21日、ル・マンで開催されたMotoGP世界選手権・フランスGPにて、ファクトリーチーム「モビスター ヤマハ MotoGP」から参戦したマーベリック・ビニャーレス選手が優勝、グランプリ通算500勝を達成した。
ヤマハ発動機は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に、同社独自の”鋳造技術”をテーマにブース出展を行う。
鈴鹿サーキットは、7月27日から30日に行なわれる「鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」のメーカー・チーム応援席チケットを5月14日11時よりオンラインショッピングサイトおよび各メーカー・チームの販売店などで発売する。
ヤマハ発動機は5月10日、同社ウェブサイトで「京王女子とビーノ男子」と題したウェブ小説の第1話を公開した。京王電鉄とのコラボレーション企画の一環。全5話が順次公開される予定だ。
モーターサイクルのFIM世界耐久選手権「EWC」シリーズ第2戦、ルマン24時間耐久レース(4月15~16日、フランス、ブガッティサーキット)で野左根航汰が2位の表彰台に立った。
大阪府警察本部が、ヤマハの前2輪+後1輪の3輪スクーター『トリシティ』110台を昨年度、調達していたことが、取材でわかった。