
【ヤマハ MT-09 新型】「顔がない」デザインはなぜ? カラーへのこだわりはフレームにも
フルモデルチェンジを遂げたヤマハ『MT-09』欧州仕様の開発チームが、生まれ変わった新型MT-09の開発秘話を明かすインタビュー企画第3弾。今回は完全に一新されたデザイン面の哲学や車体設計、完成に向けた作り込みについて伺った。

【ヤマハ SR400 ファイナルエディション 試乗】景色が違って見えた、あぁ青春のSR…佐川健太郎
ついに終わってしまうのか……。「SR」の43年におよぶ歴史が幕を閉じようとしている今、長い間お疲れ様という感謝の気持ちとともに、もう新車では買えないのかという焦りも入り混じった複雑な感情が湧きあがる。多くのライダーが同じ気持ちではないだろうか。

ヤマハ NMAX ABS 新型発売へ、専用アプリで“つながる”スクーター
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』をモデルチェンジし、2021年モデルとして6月28日に発売する。カラーはシルバー、グレー、マットダークグレー、マットブルーの4色。価格は36万8500円。

ヤマハ YZF-R7 欧米で発売、パラツイン搭載の新型スーパースポーツ…日本導入は今冬以降
ヤマハ発動機は、689ccパラレルツインエンジン搭載の新型スーパースポーツ『YZF-R7』を欧米で発売した。日本市場導入は2021年冬以降を予定。

【ヤマハ MT-09 新型】MTシリーズで最もヤマハらしさを追求した「3気筒エンジン」の進化とは
初のフルモデルチェンジを遂げたヤマハ『MT-09』欧州仕様。その開発チームが、より刺激的に、より楽しく生まれ変わった新型MT-09の開発秘話を明かすインタビューの第2弾。ここからは、アイデンティティとも言える水冷DOHC4バルブ3気筒エンジンの話を中心に聞いた。

YZF-R1Mのフロントマスクを「マスク」にしてみた---ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は、同社ウェブサイトのエンタメコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」の最新作「YZF-R1Mマスク(羊毛フェルト)」を公開した。

【ヤマハ MT-09 新型】五感に訴える“暴れ馬”、開発テーマは「トルク&アジャイル+フィール」
国内販売を待ちわびる声が高まる中、3代目となるMT-09欧州仕様の開発チームに話を伺った。連載インタビューの第1回目は、プロジェクトリーダーの北村悠氏を筆頭に5名の開発者から新型MT-09の開発コンセプト、進化のポイントを聞く。

【ヤマハ SR400 試乗】キックスタートは女子には大変?レトロな振動も「楽しい!」…小鳥遊レイラ
今回乗ってみたのはヤマハの単気筒モデル『SR400』。どんなバイクに乗ろうかなと思っているとき、まわりから必ずオススメ候補として挙がってくるあのSRです。

電アシ自転車でも走りはバイク並み!? 最新スポーツeバイク 2台をプチ試乗
ヤマハのスポーツ電動アシスト自転車、通称「e-BIKE(eバイク)」2台を初試乗してきました。今回試乗したのは、『YPJ-XC』とフラッグシップモデルの『YPJ-MT Pro』です。

「立てない!曲がれない!」二輪ライターも悲鳴を上げた、立ち乗り水上バイク「スーパージェット」の奥深さとは
ヤマハ発動機の新型マリンジェット試乗会に参加したバイクジャーナリストの筆者(青木タカオ)。スーパーチャージャー付き1.8リットルエンジン搭載の超弩級モンスター『GP1800R SVHO』にまず乗り、その加速力と旋回性の高さには舌を巻くばかりだった。