
【ヤマハ MT-25 試乗】見た目は?足つきは?女性ライダー目線のオススメ5ポイント…小鳥遊レイラ
こんにちは、小鳥遊レイラです。今回レポートするのはヤマハの250ccネイキッドモデル、MT-25。こちらのマシンが気になっている女性ライダーのために、同じ立場の私の目線からオススメポイントをお届けしましょう。

「未来のライダーに伝えたい」ヤマハの社員6人でクラファン、『防災ライダー』に反響
嵐の後はパンク3倍!? 関西・四国を中心に被害をもたらした2018年の台風21号の後、道路はガレキやガラスなどが散乱し、パンク修理が前年の約3倍に。

国内4メーカー、電動二輪車用交換式バッテリーの共通仕様で合意
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは3月26日、電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化(共通仕様)に合意したと発表した。

国内二輪4社が交換式バッテリーとステーションの技術仕様で合意…狙いは原付き一種・二種でフリートから街乗りまで
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは2019年に国内二輪大手4社(ホンダ・川崎・スズキ・ヤマハ)によって設立された。2021年3月26日、その成果のひとつとして、交換式バッテリーの共通技術仕様について4社が合意したことが発表された。

新生活のスタートに必携!最新の「電動アシスト自転車」を乗り比べてわかった、驚きの進化
◆リヤチャイルドシートが進化!子乗せモデル『PAS Babby un SP』
◆3年前のモデルとは航続距離もアシスト感も段違い
◆ビンテージ風のセンス光る、通勤に最適な『PAS CITY-V』
◆Babby un SPがミニバン的なら、CTY-Vはスポーツセダンの感覚

「ヤマハSRはすでに文化」生産終了も人気が再燃、その理由をプロショップに聞いた
ヤマハ発動機は3月15日に発売された「ファイナルエディション」を最後に『SR400』の国内向け生産を終了するとアナウンスした。2月の発表から数日で6000台を超える予約があり、この時点で国内の年間販売台数の2倍以上となった。

伝統の赤白スピードブロック、世界選手権参戦60周年カラーのヤマハ『YZR-M1』初披露
ヤマハ発動機は3月10日、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーの『YZR-M1』をカタールで世界初公開した。

ヤマハ トリシティ125、2021年モデル発売へ 新色イエローを追加
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月8日より発売する。

ヤマハ YZF-R1、故障診断装置不具合で保安基準に適合しないおそれ リコール
ヤマハ発動機は3月2日、『YZF-R1』および『YZF-R1M』の故障診断装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年6月16日~2021年2月10日に製造された383台。

【250ccバイク まとめ】CBR250RR、ZX-25R、R25、GSX250R…価格やインタビュー、試乗記
価格や排気量、街乗りから楽しめる走りなどから国内での人気を集める250ccのスーパースポーツクラスには、ホンダ『CBR250RR』やカワサキ『Ninja ZX-25R』、ヤマハ『YZF-R25』、そしてスズキ『GSX250R』などが群雄割拠している。