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X1 ガソリン / ディーゼル 4,670,000円~
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X2 ガソリン / ディーゼル 4,960,000円〜
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X2 M35i ガソリン 7,010,000円~
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X3 ガソリン / ディーゼル / プラグイン・ハイブリッド 6,750,000円〜
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X3 M40i ガソリン 8,890,000円~
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X3 M40d ディーゼル 9,010,000円~
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X3 M ガソリン 12,100,000円~
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X4 ガソリン / ディーゼル 6,950,000円~
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X4 M ガソリン 12,360,000円~
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X5 ガソリン / ディーゼル 9,450,000円~
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X5 M ガソリン 18,590,000円~
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X6 ディーゼル 9,970,000円~
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X6 M50i ガソリン 14,020,000円~

自動車 ニューモデル
BMW M4 次期型、500馬力以上の直6ツインターボが確定…「GT3」レーサーも開発中
◆次期M4にはS58型直6ツインターボ搭載
◆市販車とレーシングカーでエンジンを共用
◆コンセプト4と同じ縦長のキドニーグリル

自動車 ビジネス
駆け抜ける歓びを貫いたBMW 3シリーズ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2019-2020】
再びこのセグメントのベンチマークになったBMW3シリーズは、2020年モデルでは、このモデルのデビュー当初より乗り心地も良くなっている。

自動車 ニューモデル
BMW 2シリーズアクティブツアラー、次期型に「iNEXT」技術を投入へ…内外が大進化
BMW『2シリーズアクティブツアラー』次期型プロトタイプの室内を、スクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。

自動車 ビジネス
最終選考会まで決まらなかった中から 3シリーズ…西川淳【日本カーオブザイヤー2019-2020】
昨年度とはうってかわって粒ぞろいの10ベストカーとなり、配点には大いに頭を悩ませた。配点はもちろんのこと、順位についても全く白紙で最終選考会に臨むなんてことは近年ほぼなかったこと。

自動車 ビジネス
スポーツセダンとしての性格を打ち出した 3シリーズ…石井昌道【日本カーオブザイヤー2019-2020】
スポーツセダンとしてのキャラクターを強く打ち出して、ダイナミクス性能を磨きあげた。ガソリン、ディーゼル、ATなどパワートレインの実力も高く、ドライバビリティは秀逸。その上でコネクテッド、ADASなどもトップランナー。

自動車 ビジネス
顧客が求める価値を正確に捉えた 3シリーズ…萩原秀輝【日本カーオブザイヤー2019-2020】
現行モデルは原点に回帰し、走りの性能を際立たせてきた。そのための取り組みとして、たとえば高性能化と高効率化を追求し、シリンダーヘッドとエキゾーストマニホールドを一体化した新開発のエンジン(320iを除く)を投入。

自動車 ビジネス
【日本カーオブザイヤー2019-20】今年の一台は『トヨタ RAV4』に決定! 国産車は3年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第40回2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」は6日、東京都内で最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、トヨタ『RAV4』が栄冠に輝いた。

自動車 ニューモデル
BMW 5シリーズ最強、「M550i xDrive アルティメットエディション」55台限定で発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、第7世代『5シリーズ』に高性能エンジンを搭載した「M550i xDrive アルティメットエディション」を設定し、55台限定で12月6日より販売を開始した。

自動車 ニューモデル
ヴィーズマン復活第3弾、新型スポーツ『MF6』はBMW M5 のエンジンを搭載
ドイツの自動車メーカー「ヴィーズマン」が開発する新型スポーツカー、『MF6』(仮称)市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

自動車 ビジネス
BMW、次世代EV『iNEXT』を2021年から生産へ…4億ユーロを投資
BMWグループは12月2日、現在開発を進めている次世代EVの『iNEXT』(BMW iNEXT)の生産に向けて、ドイツ・ディンゴルフィン工場に4億ユーロ(約480億円)を投資すると発表した。