
BASFジャパン、東大大学院生対象に「統合物質科学リーダー養成プログラム」特別講義を実施
BASFジャパンは7月29日、尼崎研究開発センター バッテリー材料研究所にて、約40名の東京大学大学院生を対象に、「グローバル企業BASFの研究開発とキャリア」をテーマとした特別講義を実施した。

BASF、第2四半期の業績を発表…販売量の増加で大幅増益
独BASFは、 2014年第2四半期の業績を発表。業績は好調で、売上高は前年同期比1%増の185億ユーロ(約2兆5295億円)となった。

【BASFカラートレンド14】アジア・パシフィックのテーマは愛すべきアイデンティティ
BASFが毎年発表している2、3年先のカラートレンド。今年のテーマは“UNDER THE RADAR(まだ見えないシグナル)”だ。このグローバルのテーマをもとに、世界共通のカラートレンドと、アジア・パシフィック、欧州、北米それぞれのカラートレンドを予測している

【BASFカラートレンド14】トレンド予測、3つのグローバルテーマとは
BASFでは毎年、2~3年先のカラートレンドを予測。今年のトレンドのテーマは“UNDER THE RADAR(まだ見えないシグナル)”で、これをベースに3つのグローバルテーマと、3つの地域別テーマが作られた。

【BASFカラートレンド14】今年のテーマは「まだ見えないシグナル」…穏やかで快適なカラーを予想
大手塗料メーカーのBASFは毎年、2~3年先の世界のカラートレンドを予測している。これは、日本、北米、ヨーロッパの3地域にあるデザインセンターそれぞれのトレンド分析した結果を持ち寄り、予測するものである。

BASF、日本語版Facebookページを開始
独BASF社は、日本におけるBASFの活動をより身近に感じてもらい、ステークホルダーと双方向でのコミュニケーションを図り、対話を深めることを目的に、日本語でのFacebook ページを7月9日よりスタートした。

BASFのカラートレンド予測…アジアは温かみのあるカッパーやグレー系
BASFジャパンのコーティングス事業部は7月1日、2~3年先の世界における世界のカラートレンド予測を発表。最新カラートレンドのテーマは、「Under the Radar(まだ見えないシグナル)」だとした。

BASF、ドイツでLFP正極材の商業生産を開始…リチウムイオン電池に使用
独BASFは5月20日、リチウムイオン電池(LiB)に使用するLFP(リン酸鉄リチウム)正極材の商用生産をワイマールで開始したと発表した。

BASF、石油・ガス事業低迷で特別項目を除いたEBITは減益…2014年1~3月期決算
BASFジャパンが発表した2014年1~3月期(第1四半期)の連結決算は、石油・ガス事業が低迷したため、売上高が前年同期比1%減の195億ユーロと減収となった。

BASFとVW、「サイエンス・アワード・エレクトロケミストリー賞」を共催…研究者から応募を受付
BASFとフォルクスワーゲン(VW)は、第3回サイエンス・アワード・エレクトロケミストリー賞を共催する。