住友ゴムは、SUBARU(スバル)が4月に発売したコンパクトハッチバック『インプレッサ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。
ダンロップの住友ゴム工業は、ラリー競技用タイヤ「DIREZZA 301R S」を5月22日から順次発売する。
住友ゴムは、日産自動車が4月に発売した『セレナ』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブ EC350+」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは205/65R16 95H。
住友ゴムは4月12日、レクサスが3月に発売された新型BEV(バッテリー電気自動車)『RZ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始した。タイヤサイズは235/50R20 104V XLと255/45R20 105W XL。
ダンロップの住友ゴム工業は、ラリー競技用タイヤ「DIREZZA 301R M」を4月5日から発売する。
ダンロップは3月30日、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの新本拠地「エスコンフィールド北海道」での開幕戦に合わせ、同球場などのあるFビレッジの駐車場で、来場者にAIタイヤ点検を行った。
住友ゴムは、高いグリップ力を実現したトライアル競技用タイヤ、ダンロップ「ジオマックス トライアル TL01」を3月15日から発売する。
住友ゴムは、近年世界各国で盛り上がりをみせているハードエンデューロ競技向けタイヤとして、ダンロップ「ジオマックス エンデューロEN91EX」を3月15日から発売する。
住友ゴムは3月6日、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の駐車場にて「AIタイヤ点検」を実施すると発表した。
住友ゴム工業は、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」にダンロップブースを出展する。
住友ゴムは3月2日、ダンロップブランドでバイオマスとリサイクル原材料を使用したサステナブル原材料比率38%のレースタイヤを開発したと発表した。
住友ゴムは、初心者からベテランまで、誰でもバイクを楽しむことができるモーターサイクルイベント「ダンロップサーキットステーション2023」を5月20日から順次開催する。
住友ゴムは2月14日、新中期計画(2023-2027年)を発表。北米事業の再構築や次世代タイヤの投入で再成長を図る。
住友ゴム工業は、2022年12月期(2022年1-12月)の連結決算を発表。タイヤ販売は好調だったが、海上運賃や原材料価格、エネルギーコストの高騰などにより、タイヤ事業は増収減益となった。
住友ゴムは、国内市販用タイヤなどを4月1日より(冬用タイヤは7月1日より)約8%値上げすると発表した。