
オン向けSUV用タイヤ「グラントレックPT5」発売へ、操縦安定性12%向上…ダンロップ
住友ゴムは、オンロード向けSUV用タイヤ、ダンロップ「グラントレックPT5」を2月1日から順次発売する。発売サイズは25サイズで、価格はオープン。日本をはじめ、中近東・中南米・アジアなどグローバルで展開する。

コンフォート低燃費タイヤのベストセラー「ルマンV」の進化版が登場…ダンロップ
住友ゴムは、安全性能と快適性能を高次元で両立させたコンフォート低燃費タイヤ、ダンロップ「ルマンV+」を2月1日から順次発売する。

ダンロップ、大人のカーライフを4つのガレージで表現へ…東京オートサロン2023
住友ゴム工業は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にダンロップブースを出展。大人のこだわりがつまった4つのコンセプトガレージを披露する。

【レクサス RX 新型】ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」を新車装着
住友ゴムは9月12日、レクサスが11月に発売した『RX』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは235/60R19 103Wと235/50R21 101W。

ジムカーナ競技向けタイヤ「DIREZZA β11」、2023年2月発売…ダンロップ
住友ゴムは、ダンロップブランドから、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA β11』を2023年2月より発売する。

オールシーズンタイヤが普及する可能性…住友ゴム工業に話を聞く
路面凍結や積雪予報をきっかけに、冬タイヤ交換を意識する人は多いと思うが、地域によってはスタッドレスタイヤ装着の必要性をあまり感じていないユーザーもいることだろう。

住友ゴム、原材料コストや運賃高騰でタイヤ事業は増収減益 2022年1-9月期決算
住友ゴム工業は、2022年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。タイヤ販売は好調だったが、原材料コストや輸送費高騰などにより、タイヤ事業は増収減益となった。

ゲームプレーが速くなる?! 低摩擦アームサポーター…ダンロップが eスポーツ市場に参入
住友ゴム工業はeスポーツ市場への参入を発表。第1弾としてプレーパフォーマンスを向上させる「ダンロップ ゲーミング マッスル アームサポーター」をAmazon.co.jpにて10月26日から発売する。

ダンロップのロゴがピンクに…ピンクリボン運動 10月のモータースポーツ
ダンロップブランドを展開する住友ゴム工業は、乳がんの早期発見・早期治療を推進する「ピンクリボン運動」に賛同し、10月のピンクリボン月間はモータースポーツにおいて、ダンロップの黄色のロゴマークをピンクに変えて啓発活動を行う。

【トヨタ シエンタ 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が8月より販売を開始したコンパクトミニバン『シエンタ』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。