住友ゴム工業は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、ダンロップおよびファルケンブースをそれぞれ出展する。
住友ゴム工業は、SUBARU(スバル)が開催する「ゲレンデタクシー2020」の全車両にダンロップの乗用車用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」を供給する。
住友ゴム工業は、米国市場で限定発売されるスバルテクニカインターナショナル(STI)コンプリートカーのスバル『STI S209』に、新車装着用タイヤとしてダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX GT600A」の納入を開始した。
住友ゴム工業は、ダイハツ『ロッキー』新型およびトヨタ『ライズ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
住友ゴム工業が10月に発表した「エナセーブ NEXTIII」は、同社の「SMART TYRE CONCEPT」の現状の主要技術を投入した最初の製品となる。12月1日の発売開始時点で195/65R15 91Hの1サイズのみだ。なぜ1サイズからの市場投入なのだろうか。
住友ゴム工業は、新ポリマー採用でウエットグリップ性能の低下をほぼ半減した低燃費タイヤ、ダンロップ『エナセーブNEXT III』を12月1日から発売する。
住友ゴムは、レクサスのフラッグシップセダン『LS』(Lexus LS)国内モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」の納入を開始したと発表した。
住友ゴム工業は10月5日、「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を千葉会場(千葉市、花見川公園緑地公園)にて開催した。同イベントはタイヤに起因する事故の防止を目的としており、今年で12年目を迎える。
住友ゴム工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「ダンロップ」「ファルケン」ブースを出展する。
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が9月から販売を開始した新型『カローラ』『カローラツーリング』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
住友ゴム工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」のプレスセンターに、ダンロップ・ファルケンブランドで協賛する。
住友ゴム工業は、ミディアム路向けモトクロス競技専用タイヤ、ダンロップ「GEOMAX MX53」を10月1日から発売する。
住友ゴム工業は、今年で12年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、10月5日に全国10会場で実施。また千葉会場では、初めての試みとして「ダンロップ こども交通安全教室」を開催する。
住友ゴムは9月12日、台風15号の影響で停電が続く千葉県の地域へ、「水だけで灯る安心安全ライト」2000個を支援物資として提供すると発表した。
住友ゴム工業は、ラリー・ダートトライアル競技用タイヤ、ダンロップ「ディレッツァ95R」を9月11日から発売する。