住友ゴムは、トヨタ自動車が6月から販売開始した『カローラスポーツ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ『SPスポーツMAXX 050』およびダンロップ『エナセーブEC300+』の納入を開始したと発表した。
住友ゴムは、トヨタ自動車が6月26日に発売した新型『クラウン』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」を納入する。タイヤサイズは215/60 R16 95H。
住友ゴムは、子どもたちの”挑戦”を応援する「ダンロップ 小学生絵手紙コンクール~わたし、ぼくの挑戦~」を初開催、7月2日より作品募集を開始した。
住友ゴムは、ダイハツが6月25日に発売した新型軽乗用車『ミラ トコット』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
住友ゴム工業は、ドライ路面での運動性能を高めたハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA β04」を6月26日より発売した。
タイヤの性能はどんどんと良くなっていて、最近はグリップ性能も省燃費性能もびっくりするくらい高くなった。それだけでなく、空気の抜けにくさというのも、知らず知らずのうちに(メーカーでは一生懸命取り組んでいるのだが)向上している。
住友ゴム工業は、4月7日に46都道府県46会場で実施した「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」の結果を発表。3台に1台の割合で空気圧の過不足が確認された。
ダンロップではタイヤ点検の大切さを伝えるための啓発活動として、2008年から全国都道府県の道の駅やショッピングセンターなどで「全国タイヤ安全点検」を年2回実施している。
昨年発表されたダンロップのスタンダードタイヤ『エナセーブ EC204』は、従来モデルよりさらに耐摩耗性を向上させ、主溝の摩耗性は4%、偏摩耗については16%も耐性を向上させたという。
住友ゴム工業は、今年で11年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、4月7日に全国47都道府県の49会場で実施する。
ダンロップの住友ゴム工業は、ラリー競技用タイヤ『DIREZZA 94R M21』を3月30日から発売する。
住友ゴム工業は3月16日、2018年度のモータースポーツ活動計画を決定。今年も国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給を行い、ダンロップ、ファルケンブランドの価値向上とタイヤ開発力の強化を目指す。
住友ゴム工業は、モトクロス競技専用タイヤ、ダンロップ『ジオマックスMX33』を3月28日から順次発売する。
住友ゴム工業は、3月16日から18日までインテックス大阪で開催される「第34回 大阪モーターサイクルショー2018」と、3月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「第45回 東京モーターサイクルショー2018」にダンロップブースを出展する。
住友ゴム工業(本社:神戸市中央区)は2月22日、都内でバイク用のラジアルタイヤ『DUNLOP SPORTMAX Roadsport 2(ダンロップ・スポーツマックス・ロードスポーツ・ツー)」の新商品発表会を開催した。