住友ゴム工業は、8月3日に「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」の一環として実施した、二輪車用タイヤの安全点検結果を集計。総点検台数453台中、タイヤの整備不良は68台(15.0%)と、前回に比べ0.3ポイントの改善となった。
ダンロップによる二輪車用タイヤの安全点検が8月3日、全国4か所で実施された。安全走行に欠かせないタイヤの状態をチェックして、ライダーに知らせる啓蒙活動だ。思わぬトラブルを防ぐタイヤ点検を徹底しよう。
住友ゴム工業は、ドライ路面、ウエット路面に加えて雪道でも走行可能なオールシーズンタイヤ、ダンロップ「オールシーズン MAXX AS1」を10月1日から発売する。
住友ゴム工業は、ダンロップのジムカーナ競技用タイヤ「ディレッツァ β10(ベータイチゼロ)」を8月2日から発売する。
住友ゴム工業は、2輪車を対象とした「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を8月3日、全国4会場で実施する。
住友ゴムは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、ダンロップのミニバン専用タイヤ『エナセーブRV505』がタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
住友ゴム工業は、8月1日から国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を改定し、平均3%引き上げると発表した。
住友ゴム工業は、4月6日に全国47会場で「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施。この安全点検の結果、燃費の悪化や走行性能の低下、偏摩耗の原因となる「空気圧の過不足」が最も多く、4台に1台程度の割合で確認された。
住友ゴム工業は2019年1~3月期の連結決算を発表。原材料価格の悪化などにより、事業利益は前年同期比60.2%減の56億8100万円と大幅減益となった。
住友ゴムは、レクサスのフラッグシップセダン『LS』(Lexus LS)国内モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」の納入を開始したと発表した。
住友ゴム工業は、初級から中級の社会人オフロードライダーを対象とした「ダンロップエンデューロ」を6月から全国3か所で年4回新たに開催する。
◆ダンロップの強い思いから誕生した「エナセーブ RV505」 ◆まずは先代の「エナセーブ RV504」を試乗 ◆続いて「RV505」を試乗、ドライビングフィールはどう変わるのか!? ◆一般道では RV505 の“仕事の速さ”を感じる
住友ゴム工業は、日産自動車が3月28日から発売している新型『デイズ』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
住友ゴム工業は、3月22日から24日まで東京ビッグサイトにて開催された東京モーターサイクルショー2019にて、同社のタイヤブランドである「ダンロップ」のブースを出展した。
住友ゴム工業は、今年で12年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、4月6日に全国47都道府県の47会場で実施する。