
【マツダ CX-90】ファルケンのオールシーズンタイヤ「ZIEX CT60A AS」を新車装着
住友ゴムは、北米マツダが1月に発表した新型クロスオーバーSUV『CX-90』の新車装着用タイヤとして、ファルケンの高性能オールシーズンタイヤ「ZIEX CT60A AS」の納入を開始した。

住友ゴム、市販用EVタイヤ第2弾を欧州で発売…ファルケン e. ZIEX
住友ゴムは、市販用EVタイヤの新製品として、ファルケン「e.ZIEX(イージークス)」を、EV化が急速に進む欧州市場で今月から発売すると発表した。

北米事業再構築や次世代タイヤ投入、住友ゴムが新中期計画を発表
住友ゴムは2月14日、新中期計画(2023-2027年)を発表。北米事業の再構築や次世代タイヤの投入で再成長を図る。

住友ゴムも市販タイヤ値上げへ、ブリヂストンやトーヨータイヤと同じく4月1日より
住友ゴムは、国内市販用タイヤなどを4月1日より(冬用タイヤは7月1日より)約8%値上げすると発表した。

ファルケンのフラッグシップタイヤがさらに進化「アゼニスFK520L/FK520」発売へ
住友ゴムは、ファルケンのプレミアムカー向けフラッグシップタイヤ「アゼニスFK520L」と、空気圧ゼロでも一定距離を走行できるEMTタイヤ「アゼニスFK520」を3月1日から順次発売する。

【スバル クロストレック 新型】ファルケンのオールシーズンタイヤを新車装着
住友ゴム工業は、SUBARU(スバル)が2022年12月より受注を開始した新型SUV『クロストレック』にファルケン「ZIEX ZE001 A/S」の納入を開始したと発表した。納入タイヤサイズは225/55R18 98V。

オールシーズンタイヤが普及する可能性…住友ゴム工業に話を聞く
路面凍結や積雪予報をきっかけに、冬タイヤ交換を意識する人は多いと思うが、地域によってはスタッドレスタイヤ装着の必要性をあまり感じていないユーザーもいることだろう。

住友ゴム、原材料コストや運賃高騰でタイヤ事業は増収減益 2022年1-9月期決算
住友ゴム工業は、2022年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。タイヤ販売は好調だったが、原材料コストや輸送費高騰などにより、タイヤ事業は増収減益となった。

ヤリスクロス GRスポーツ、ファルケン アゼニス FK510 SUVを新車装着
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が8月に販売を開始した『ヤリスクロス GRスポーツ』の新車装着用タイヤとして、ファルケン「アゼニスFK510 SUV」の納入を開始したと発表した。

【日産 エクストレイル 新型】ファルケン ジークス ZE310A エコランを新車装着
住友ゴム工業は、日産自動車が7月に発売した『エクストレイル』新型の新車装着用タイヤとして「ファルケン ジークス ZE310A エコラン」の納入を開始した。

住友ゴム、国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給…2022年度モータースポーツ活動
住友ゴム工業は3月7日、2022年度のモータースポーツ活動計画を発表。今年も国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給を行い、ダンロップ、ファルケンブランドの価値向上とタイヤ開発力の強化を目指す。

住友ゴム、市販用タイヤ好調も輸送費高騰が利益圧迫 2021年12月期決算
住友ゴム工業は、2021年12月期(2021年1~12月)の連結決算を発表。国内外の市販用タイヤの販売は好調だったが、輸送費高騰などでタイヤ事業の利益はほぼ横ばいとなった。

アウディ A3、ファルケン ジークス ZE310A エコランを新車装着
住友ゴムグループの欧州販売会社であるファルケンタイヤヨーロッパは、アウディ『A3』の新車装着用タイヤとして「ファルケン ジークス ZE310A エコラン」の納入を開始した。

セアト レオン、ファルケン ジークス ZE310A エコランを新車装着
住友ゴムグループの欧州販売会社であるファルケンタイヤヨーロッパは、セアト『レオン』の新車装着用タイヤとして「ファルケン ジークス ZE310A エコラン」の納入を開始した。

タイヤの空気漏れを防ぐ「コアシール」、住友ゴムが第1弾商品をドイツで発売
住友ゴム工業は7月21日、タイヤの空気漏れを防ぐ「コアシール」技術を採用した第1弾商品「ファルケン ユーロオールシーズン AS210」をドイツで発売したと発表した。