住友ゴムグループの欧州販売会社であるファルケンタイヤヨーロッパは、トヨタ自動車が欧州で3月に発売した『カローラ・ハッチバック』に「ZIEX ZE914B ECORUN」を、『カローラ・サルーン』に「SINCERA SN832B」の納入を開始した。
住友ゴム工業は、9月7~8日に幕張海浜公園で開催される「レッドブル・エアレース千葉2019」(Red Bull Air Race)に「ファルケン」ブランドで協賛し、ブースを出展する。
住友ゴムは、耐久性と安全性を両立したドレスアップバン向けホワイトレタータイヤ、ファルケン「W11」を8月1日から順次発売する。
住友ゴムグループは、6月20日から23日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」にファルケンモータースポーツチームとして2台体制で参戦し、33号車BMW「M6 GT3」は総合6位、44号車ポルシェ「911 GT3R」は総合21位で完走した。
住友ゴムグループは、6月20日から23日に開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に「ファルケン モータースポーツ」として2台体制で参戦。また、公式スポンサーとしてファルケンブランドで協賛する。
住友ゴムグループの米国販売子会社スミトモラバーノースアメリカは、ジープの新型ピックアップトラック『グラディエーター』にファルケン「ワイルドピークA/T AT3W」および「ワイルドピークM/T MT01」の北米での納入を開始したと発表した。
住友ゴムグループの欧州販売会社ファルケンタイヤヨーロッパは5月15日、ポルシェ『マカン』にファルケン「アゼニスFK510A SUV」の納入を開始したと発表した。
住友ゴム工業は2019年1~3月期の連結決算を発表。原材料価格の悪化などにより、事業利益は前年同期比60.2%減の56億8100万円と大幅減益となった。
住友ゴム工業は3月11日、2019年度のモータースポーツ活動計画を決定。今年も国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給を行い、ダンロップ、ファルケンブランドの価値向上とタイヤ開発力の強化を目指す。
住友ゴム工業は、飛行機レース「レッドブル エアレース ワールドチャンピオンシップ 2019」にて、2015年からサポートを続けている室屋義秀選手を今年も「チームファルケン」としてサポートする。
住友ゴム工業は2月13日、2018年12月期(2018年1-12月)の連結決算を発表。主力のタイヤ事業で販売構成の悪化や固定費、経費の増加等により営業利益は前期比15.3%減の571億円となった。
住友ゴムグループの米国販売子会社スミトモラバーノースアメリカは、新型ジープ『ラングラー ルビコン』にファルケン「ワイルドピークM/T01」の米国での納入を開始したと発表した。
住友ゴム工業は、米国で販売しているFALKENの4×4&SUV用タイヤ「WILDPEAK(ワイルドピーク)」シリーズ2商品と「ZIEX(ジークス)」シリーズ1商品を、3月1日から順次国内で発売すると発表した。
千葉県にある幕張メッセで、1月11日に開幕した東京オートサロン2019。ファルケン(住友ゴム工業)は、ブランドカラーであるブルーを基調にクールなイメージで統一されたブース内に、お馴染みの鮮やかなエメラルドグリーンでラッピングされた3台のデモカーを展示。
住友ゴム工業は、12月27日開催の取締役会にて、山本悟常務執行役員が2019年3月26日付で代表取締役社長に昇格する役員人事を内定した。