住友ゴム工業は東京オートサロン2021のバーチャル展示会場バーチャルオートサロンに、ダンロップとファルケンの、両ブランド共同バーチャルブースを出展した。
住友ゴム工業は、1月15日からオンラインで開催される「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に、ダンロップとファルケンの共同ブースを出展。さらに特設サイト「パラレルTV」を開設する。
住友ゴムは、トヨタが12月9日より販売を開始した新型『MIRAI』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」およびファルケン「AZENIS FK510」の納入を開始した。
住友ゴム工業は、10月1日から31日に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施。点検の結果、濡れた路面でのスリップの原因となる「残溝不足」をはじめとする整備不良が4台に1台の割合(25.0%)で確認された。
住友ゴム工業は11月26日、FIMロードレース世界選手権の「Moto2」および「Moto3」クラスにダンロップブランドでのワンメイクタイヤ供給を2023年まで継続すると発表した。
住友ゴム工業は、スズキが12月4日より販売を開始した新型『ソリオ』『ソリオバンディット』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
住友ゴム工業は10月29日、ティムソンブランドを展開する中国のタイヤメーカー騰森橡胶輪胎に提起していた特許権・意匠権侵害差止等請求訴訟で和解が成立したと発表した。
住友ゴム工業は、サステナブル経営推進機構主催の「第3回エコプロアワード」で、2019年12月に販売開始したダンロップのフラッグシップ低燃費タイヤ「エナセーブ NEXT III」が優秀賞(エコマテリアル賞)を受賞したと発表した。
スタッドレスの進化が止まらない。クルマを構成するパーツの中で、もっとも進化の歩みが早いのがスタッドレスタイヤではないかと想像する。
住友ゴム工業は、トヨタが8月31日より販売を開始した新型車『ヤリスクロス』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
住友ゴムは9月9日、タクシー向け補修用タイヤ「トライデント TX-02」について、トレッド部の一部が剥離するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年10月4日から2019年9月21日に製造された767本。
住友ゴム工業は8月27日、タイ子会社スミトモラバータイランドが製造・販売するダンロップ『スポーツマックスGPR-300』が、川崎重工の『Ninja ZX-25R』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
ダンロップの新作の話題が僕の耳に届いたのは、まだ日本が肌寒い冬のことだ。
住友ゴムは、「日刊自動車新聞用品大賞2020」にて、ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ『ビューロVE304』がグランプリを受賞したと発表した。
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が6月から販売を開始した新型『ハリアー』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「グラントレック PT30」の納入を開始した。