
スズキ イグニス 改良新型、表情一新…デリーモーターショー2020
◆SUVのデザイン要素を採用
◆新しいインフォテインメントはクラウドに接続可能
◆4月導入予定の最新排ガス基準に先行適合

マルチスズキ初のSUVクーペ、電動モデルで提案…デリーモーターショー2020
◆100万台のグリーンカーをインドで販売する目標の一環
◆マルチスズキの最新デザイン言語
◆未来的なインテリア

スズキ エスクード 次期型、48Vマイルドハイブリッド採用&スポーティに大変身!
スズキのコンパクト・クロスオーバーSUV、『エスクード』(海外名:ビターラ)次期型に関する情報を入手、スクープサイト「Spyder7」では予想CGを制作した。

【スズキ スイフト まとめ】日本車だけど欧州車のような…試乗記、グレードや価格
スズキのBセグメントコンパクトカー、『スイフト』。歴代のスタイリングを継承しながらも、プラットフォームやエンジン、足回りから刷新した。現行の4世代目の各グレードの他、走りを追求した『スイフト スポーツ』もラインナップしている。

【スズキ ジムニー 新型まとめ】フルモデルチェンジした本格派SUV…走りの試乗記、カスタムも
初代『ジムニー』の誕生から今年で59年。20年ぶりのフルモデルチェンジを受け、一昨年デビューした4代目は、一時期、納期が10カ月以上とも言われていたほど人気が高い。

【スズキ ハスラー 新型まとめ】アウトドアギア感が増した…価格やスペック、変更点、デザイン
2014年に発売されてから6年もの間、安定して人気を集めていたスズキの初代『ハスラー』。2020年1月20日より、6年ぶりに全面改良が施された新型ハスラーが発売された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアでは大きな変化が見られた。

スズキ 長尾常務「インドは需要掘り起こす」…第3四半期営業利益は34%減の1704億円
スズキが2月7日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比33.6%減の1704億円となった。インドの新車市場低迷や同国通貨の円高などが収益を圧迫した。通期予想は10月に公表した数値を維持した。

スズキ、減収減益…インド四輪市場の回復に遅れ 2019年4-12月期決算
スズキは2月7日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。インド四輪市場の回復遅れと為替影響等により、減収減益となった。

レース活動60年目のスズキ、「GSX-RR」のカラーリングを一新…MotoGP
スズキは2月7日、MotoGPに参戦する「チームスズキエクスター」の2020年シーズン新色となる参戦マシンを発表した。

スズキ、「クーペ×SUV」のコンセプトEVなど出展…デリーモーターショー2020
スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社と二輪子会社スズキ・モーターサイクル・インディア社は、2月5日にインド・デリー近郊で開幕したデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に出展する。