
【東京モーターショー09】伊東ホンダ社長、CR-Z は6速マニュアル
ホンダは、来年投入するハイブリッド(HV)のスポーツ車を『CR-Zコンセプト2009』として参考出品した。伊東孝紳社長は、「HV初の6速マニュアルミッションを備える」など、具体的な仕様を初めて明らかにした。

【東京モーターショー09ライブラリー】ホンダ CR-Z
ホンダ『CR-Z』は、市販を前提としたハイブリッドカー初のスポーツクーペ。1.5リットルSOHCのi-VTECエンジンに1モーター式のパワーアシスト-エネルギー回生機構「ホンダIMA」を組み合わせたパラレルハイブリッドシステムを搭載する。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Zコンセプト…現実的な部分が見え隠れ
ホンダはモーターショー会場でハイブリッド・スポーツ『CR-Zコンセプト』を発表した。内外装とも一部にショー向けの演出がみられるが、早期の市販化実現を匂わせる雰囲気となっている。

【東京モーターショー09】リアフェンダーの造形美…ホンダ CR-Z
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『CR-Z』。このエクステリアデザインは非常に豊かな面で構成されている。特にリアフェンダーは特徴的である。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z はFFならではの美しさ
ウェッジシェイプを非常に強調したデザインである。デザイン開発室第1ブロック1スタジオ主任研究員、名倉隆さんは「ショルダーのあたりからリアに向かってプレスラインを入れることでウェッジ感を凄く強調しています」と話す。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z…先進の、官能的な、弾丸
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『CR-Z』。間もなく発売されるであろうこのモデルのデザインコンセプトは「Advanced Sensual Bullet」だという。先進の、官能的な、弾丸……。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z…先進的でスポーティなインテリア
間もなく市販されるホンダ『CR-Z』。そのインテリアで最も力を入れたのは3Dメーターとそれを包み込むクラスターパネルであるという。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z、コクピットにも注目して
来年初めにも市販化される予定のホンダ『CR-Z』。その市販化ベースのモデルが第41回東京モーターショーに出品される。そのインテリアのコンセプトは、スマートコクピットである。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z 量産直前
ホンダは第41回東京モーターショーに量産直前となった『CR-Z Concept2009』を出品する。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z ハイブリッドクーペ、市販プレビュー
2ドアクーペのハイブリッドカー、『CR-Z CONCEPT 2009』は、ホンダの「HELLO!」ブースに飾られたモデルの中でも、最も近い未来に姿を見せるであろうモデルだ。