
【ホンダ CR-Z 発表】え? セルモーターが二つ?
ホンダ『インサイト』のVTECは、全気筒休止のために搭載されている。これによりポンピングロスなしにEVモードでの走行(1km程度)を可能にしているが、『CR-Z』には全気筒休止モードは搭載されていない。

【ホンダ CR-Z 発表】他車からもってきたもの、このために造ったもの
ホンダ『CR-Z』は、『インサイト』をベースにしたハイブリッドのスポーツカー。こういう見方は正しいとも言えるが、実際にはインサイトとはまったく別モノのクルマと言ってもいい。

【ジュネーブモーターショー10】ホンダ CR-Z 欧州仕様は6MTのみ
ホンダは、2日より開催されているジュネーブモーターショーで新型ハイブリッド車『CR-Z』の欧州仕様車を発表した。

【ホンダ CR-Z 発表】CR-X の後継なのか?
2月25日に発表されたホンダ『CR-Z』が“あのクルマ”に似ていると思えるのは記者だけではないだろう。あのクルマとは、かつてホンダが発売していた『CR-X』である。果たして、CR-ZはCR-Xの後継モデルなのだろうか?

【ホンダ CR-Z 発表】Everyday Hybrid Cafe Racer
ホンダは2月25日、『CR-Z』を発表した。機種開発責任者の友部了夫さんは、企画の志しとして、「新しい価値を創造し、ホンダファンを増やしたい。そして、ホンダを元気にしたいと思いました」と話す。

【ホンダ CR-Z 発表】ナンバープレートは真ん中に
ホンダのハイブリッドカー『CR-Z』が26日に発売された。フロントグリルの真ん中にはナンバープレートが鎮座している。

【ホンダ CR-Z 発表】スポーツカーとしてこだわった部分、割り切った部分
ホンダは『CR-Z』で、日常的にエコカーとして使える現実的な環境性能を実現しながら、日常的なドライビングでスポーティな手応えを楽しんでもらえるクルマを目指したという。「タイプR」に代表される体育会系のスポーツカーとは、性格が異なるのである。

【ホンダ CR-Z 発表】エコカー? それともスポーツカー?
スポーティなハンドリングや6速MT車の存在を大々的にアピールするなど、普通のハイブリッドカーとはちょっと違う、ホンダの『CR-Z』。しかし、開発責任者である本田技術研究所主任研究員の友部了夫(ともべのりお)さんは「単なるスポーツカーではない」という。

【ホンダ CR-Z 発表】ハイブリッド第3弾はスポーツカー
ホンダは25日、東京モーターショーなどに出品していた『CR-Z』の量産型を日本市場で発表、26日より発売した。

【ホンダ CR-Z 発表】無限パーツ登場
ホンダ車のチューニングを手がける無限(M-TEC)は25日、ホンダ『CR-Z』用のチューニングパーツを設定し、2月26日より販売を開始すると発表した。