
【カーマルチメディア・インサイダー】無料接続は正義のため・・・ホンダ今井 武インターナビ事業室長
CR-Zから始めます。ホンダは通信費永年無料の「リンクアップフリー」をスタートした。夢を叶えたひとり、インターナビ事業室長の今井武氏に直撃した。

【ホンダ CR-Z 発表】ターゲットユーザーは子離れ層
ホンダ『CR-Z』のインテリアデザインを担当した菅原琢磨氏は「CR-Zではデザインにお金をかけることができました」と語る。

【ホンダ CR-Z 発表】受注台数7500台、20代にもアピール
ホンダは業界向けイベントの中で、2月25日に発売した新型ハイブリッド『CR-Z』の受注台数が、3月10日時点で7500台に達したことを明らかにした。月販目標台数は1000台、発売から1か月経たずして約7.5倍の受注を達成した。

【ホンダ CR-Z 発表】新フラッグシップの登場?
ホンダが発売した『CR-Z』。『NSX』や『S2000』が生産終了となり、これまでホンダを象徴していたモデルが不在といったなか登場したCR-Zは、ホンダの新たなフラッグシップ的な存在となるのであろうか。

【ホンダ CR-Z 発表】レンタルを受付開始…オリックス自動車
オリックス自動車は11日、レンタカーとしてホンダのハイブリッドスポーツカーの『CR-Z』のレンタルを開始すると発表した。同日より受付を開始し、レンタル期間は3月20日から6月30日まで。

【ホンダ CR-Z 新型発表】熱い思いの詰まったブランドアイコン
ホンダから新たに発売された『CR-Z』のターゲットユーザーは、クルマ先行層とエコ生活先行層だという。

【ホンダ CR-Z 発表】ハイブリッド化が重量バランスを整えた
「『CR-Z』はリアにバッテリーを積んでいるので、重量配分は前後60:40。一般的なFF車は70:30に近いですから、前後バランスが整っていますよね」というのは、ホンダCR-Zの開発責任者である本田技術研究所主任研究員の友部了夫(ともべのりお)さんだ。

【ホンダ CR-Z 発表】先進をコンセプトとしたデザイン
ホンダ『CR-Z』のエクステリアデザインのコンセプトは、“Advanced Sensual Bullet”(先進・艶っぽさ・凝縮感)。「力強い塊り感、そして、躍動感をデザインのテーマとして、エモーショナルを追求しました」と機種開発責任者の友部了夫さんは話す。

【ホンダ CR-Z 発表】1台分で5kgも削ったアルミホイール
スポーツカーにとって軽さは命。そしてエコカーにとっても軽さは燃費を左右する重要な要素である。つまりホンダ『CR-Z』にとって“軽さ”は重要なポイントであり、開発においても車体を軽くするための構造や素材が多く投入されている。

【ホンダ CR-Z 発表】リアフェンダーの造形が凄い
2月25日に発売されたホンダ『CR-Z』の実車に触れる機会があれば、ぜひリアフェンダーを見て欲しい。絞り込まれたキャビンと対照的に張り出したリアフェンダーのふくらみは、市販車とは思えないくらいグラマラスだ。