
【ホンダ CR-Z 開発者対談その1】スポーツカーではない、ハイブリッドならではの楽しさを
ホンダが2月25日に発売した新型コンパクトハイブリッド『CR-Z』。目指したのは「スポーツカー」ではなく「走る楽しさを味わえるクルマ」だったという。「スポーツ」とは何か、そして「楽しさ」とは。

【ホンダ CR-Z 試乗レポート】“エブリデイスポーツ”に込められた思い…竹岡圭
ベースとなっているのが5ナンバーサイズの『インサイト』なので、ボディサイズはコンパクト。歩行者保護などの安全性は保ったまま、低く構えることに成功したデザインは、どこから見ても確かにスポーツカーだ。

キーワードは“SYNCHRONIZE” CR-Z公式サイトでスクリーンセーバー提供開始
2月25日に発表されたホンダの新しいハイブリッドカー『CR-Z』。同車の特設ウェブサイトで、スクリーンセイバーのダウンロードがスタートした。
![[動画]ホンダ CR-Z サーキットインプレッション…VSAをOFFにも 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/254624.jpg)
[動画]ホンダ CR-Z サーキットインプレッション…VSAをOFFにも
初期受注が好調なホンダの『CR-Z』。スポーツカーとしての本領(?)を発揮するサーキットでの試乗の模様を収めた動画を、動画共有サイトで見ることができる。場所は兵庫県のセントラルサーキット、ステアリングを握るのはSUPER GTなどで活躍した青木孝行だ。

【ホンダ CR-Z 発表】MTの燃費は運転技術・スタイルで差
エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては極めて軽量に仕上がっている。

【ホンダ CR-Z 発表】エコグランプリ、4月に開幕
ホンダは24日、新型スポーツハイブリッドの『CR-Z』で、インターナビ・プレミアムクラブのサービスを活用してエコ運転技術の向上を競う「エコグランプリ」を4月中に開始すると発表した。

【ホンダ CR-Z 発表】CVT、実燃費は16km/リットル台か
エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては最軽量級に仕上がっている。

2台のスポーツカーを徹底評価 LFA vs CR-Z
今号は「スポーツカー新時代」として、日本のスポーツカーの歴史を振り返るとともにレクサス『LFA』にサーキット寄りのセッティングを施した「スペシャルエディション」とホンダの走りも楽しめるハイブリッドカー『CR-Z』を紹介。

【ホンダ CR-Z 発表】独身ユーザーが50%、6MTが40%
ホンダは24日、『CR-Z』」の発売後約1か月での累計受注台数が1万台を越えたと発表した。購入者層は20代以下の独身ユーザーが約15%、30代以上の独身ユーザーが約35%、また6速MTの台数が40%となった。

【ホンダ CR-Z 発表】発売1か月で目標の10倍突破
2月26日に発売されたホンダ『CR-Z』の発売後約1か月での累計受注台数が1万台を越えた。ホンダが3月24日、発表した。月間販売計画(1000台)の10倍を超え、順調な立ち上がりだ。