注目の記事に関するニュースまとめ一覧(3,232 ページ目)

ヤマハ発動機、4輪乗用車の事業化を凍結…日高社長「課題解決難しい」 画像
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ヤマハ発動機、4輪乗用車の事業化を凍結…日高社長「課題解決難しい」

ヤマハ発動機は12月11日、新中期経営計画(2019~21年)を発表した。その質疑応答で、日高祥博社長は2013年に柳弘之会長(当時社長)が表明した乗用車市場への参入を凍結することを明らかにした。

内装はランボルギーニ風? アウディ S3 次期型、超攻撃的コックピットを激写 画像
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内装はランボルギーニ風? アウディ S3 次期型、超攻撃的コックピットを激写

アウディの高性能ハッチバック『S3スポーツバック』の次期型プロトタイプを、厳冬のスウェーデンでカメラが捉えた。また初めてその運転席の撮影に成功した。

【池原照雄の単眼複眼】業界悲願の「自動車税」減税が実現…19年10月の消費税増税を機に 画像
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【池原照雄の単眼複眼】業界悲願の「自動車税」減税が実現…19年10月の消費税増税を機に

与党の税制調査会が12月13日に発表する2019年度税制改正大綱で登録車(排気量660cc超)に毎年課税されている「自動車税」の減税措置が盛り込まれることになった。

旬のアイテムをすべて備えた XC40…吉田由美【日本カーオブザイヤー2018-19】 画像
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旬のアイテムをすべて備えた XC40…吉田由美【日本カーオブザイヤー2018-19】

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の吉田由美氏はXC40に満点の10点を投じた。「私たちが幸せになる」クルマを選びたいという。

プラットフォームが XC40 の魅力の原点だ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2018-19】 画像
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プラットフォームが XC40 の魅力の原点だ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2018-19】

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりがこもだきよし氏だ。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたこもだ氏のコメント。

XC40 は新しい価値を創造した…太田哲也【日本カーオブザイヤー2018-19】 画像
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XC40 は新しい価値を創造した…太田哲也【日本カーオブザイヤー2018-19】

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりが太田哲也氏だ。

【青山尚暉のわんダフルカーライフ】理想の後席用ペット乗車アイテムが登場! 画像
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【青山尚暉のわんダフルカーライフ】理想の後席用ペット乗車アイテムが登場!

フォルクスワーゲン(VW)は純正ペット用品の充実度も高いドイツの自動車メーカーだ。

ポロ からクルマを所有する生活に入って欲しい…ピストン西沢【日本カーオブザイヤー2018-19】 画像
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ポロ からクルマを所有する生活に入って欲しい…ピストン西沢【日本カーオブザイヤー2018-19】

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピストン西沢氏はフォルクスワーゲン『ポロ』に満点の10点を投じた。ポロは総得票数で3位だ。

ポルシェ マカンS に 改良新型、3.0ツインターボは354馬力に強化 画像
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ポルシェ マカンS に 改良新型、3.0ツインターボは354馬力に強化

◆新3.0リットルV6ツインターボは354ps、48.9kgm ◆最新のLEDヘッドライトなどでフェイスリフト◆デジタルコクピットに10.9インチのタッチパネルモニター

薦めたいどころか自身が欲しくなる XC40…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2018-19】 画像
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薦めたいどころか自身が欲しくなる XC40…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2018-19】

今年の1台を決める第39回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。