
ヒュンダイ、7人乗りSUV『サンタフェ』をマレーシア初公開…クアラルンプールモーターショー2018
ヒュンダイは今年3月のジュネーブショーでデビューしたSUV『サンタフェ』を、5年ぶりの開催となったクアラルンプール国際モーターショー2018(KLIMS 2018)でマレーシア初公開した。その他、スポーツモデル『i30N』やEV『コナ』、燃料電池車『ネクソ』の展示も行われた。

夏冬タイヤを自動識別するカメラを実用化へ、要求性能に関する意見募集
国土交通省は、夏冬タイヤの自動識別が可能なカメラ撮影・解析技術の要求性能に対する意見を募集する。

ポルシェの現役デザイナーが語る、ポルシェ車のデザインの秘密
ポルシェでデザイナーを務める山下周一氏の講演が11月末、富山大学で開催された。またこれに合わせ、カーデザインにまつわるパネルディスカッション、そしてデザイン学生向けのワークショップもおこなわれた。

上級クラスと変わらない魅力の XC40…石井昌道【日本カーオブザイヤー2018-19】
新世代のボルボは乗り味、デザイン、先進安全装備などがハイレベルで魅力的だという。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の石井昌道氏はXC40に満点の10点を投じた。

スバル、噂のミッドシップスポーツは「MR2」と同時開発!? スタイリング情報から大予想!
噂されている、スバルの新型ミッドシップスポーツに関する情報を欧州エージェントから入手した。

エクリプスクロス は上質を追求できる…大谷達也【日本カーオブザイヤー2018-19】
『エクリプスクロス』には三菱自動車のコアバリューが遺憾なく盛り込まれているという。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員の大谷達也氏はエクリプスクロスに満点の10点を投じた。

クラウン は明らかに競合他車と違う…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年を代表する1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の御堀直嗣氏はトヨタ『クラウン』に満点の10点を投じた。

職場での飲酒運転防止対策、4割強が「特になし」 タニタ調べ
タニタは、お酒を飲む習慣がある会社員および企業の役員・経営者を対象とした「飲酒運転に関する意識調査2018」を実施、その結果を発表した。

真摯に作り上げ、満足度の高い CX-8…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員のまるも亜希子氏はマツダ『CX-8』がイヤーカーにふさわしいと思い、満点の10点を投じた。

【マツダ ロードスターRF 新型試乗】またまた良くなった。でもやっぱり気になるのは…中村孝仁
◆「MTにしときゃよかった!」
◆テレスコピックが初採用
◆やっぱり気になる点もある