
日産 マキシマ と ムラーノを初公開、先進安全装備を充実…ロサンゼルスモーターショー2018
日産は、ロサンゼルスモーターショー2018において新型『マキシマ』と『ムラーノ』を初公開した。どちらも日本国外専用モデルで、北米での販売は12月に開始する。

トヨタ プリウス が初のデザイン変更、2019年型の詳細発表…ロサンゼルスモーターショー2018
◆ハイブリッド技術をさらに進化
◆エクステリアはシャープな表情を演出
◆全車に「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備
◆4WDハイブリッドが設定

メルセデス AMG GT R に585馬力の頂点、「プロ」…ロサンゼルスモーターショー2018
◆サーキットでのパフォーマンスを追求した
◆AMGサスペンションは細かいセットアップ変更が可能
◆カーボンファイバー製パーツを採用
◆0~100km/h加速3.6秒、最高速318km/h

メディアを活用した業種特化型マーケティング「カテゴリーワークス Mobility」開始
イードと博報堂DYメディアパートナーズは、自動車業種特化型マーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス Mobility」の提供を、11月29日から開始した。メディアを活用した業種特化型マーケティング・ソリューションだ。

ジープ グラディエーター、26年ぶりのピックアップトラック…ロサンゼルスモーターショー2018
◆ラム・ピックアップのノウハウを導入、アンリミテッドがベース
◆エンジンは3.6リットルV6「ペンタスター」
◆車載コネクティビティは第4世代の「Uconnect」
◆後方に死角はあるのか?

北米カーオブザイヤー2019、ホンダ インサイト 新型が残る…最終3車種を発表
北米カーオブザイヤー主催団体は11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2018において、「2019北米カーオブザイヤー」のファイナリスト3車種を発表した。

ポルシェ 911GT2 RS に「クラブスポーツ」、700馬力のサーキット専用車…ロサンゼルスモーターショー2018
◆200台限定
◆ベース車から80kgの軽量化
◆シングルシーターに変更

【光岡 ロックスター】創業50周年記念モデル…チームオロチで開発
光岡自動車は創業50周年を記念して新開発したオープンカー『ロックスター』の受注を12月1日から開始すると発表した。価格は469万8000~518万4000円で、限定200台を生産、販売するという。

【光岡 ロックスター】情熱の爆発、2シーター・オープンカー 限定200台
光岡自動車は、創業50周年を記念した新型車『ロックスター』 を11月29日に発表、12月1日より受付を開始する。生産台数は限定200台で、出荷開始は2019年6月頃が目途。

【ホンダ PCXエレクトリック】EV-CUBはどうなった? 2018年量産化予定
ホンダは原付二種バイク『PCX』をベースにした電動バイク『PCX ELECTRIC』(PCXエレクトリック)を企業や個人事業主、官公庁を対象に11月30日からリース販売を開始すると発表した。