
京成バス、安全運転コンテストを開催…ドライバーのモチベーションもアップ
京成バスは12月10日、東京都葛飾区の京成ドライビングスクールで「ドライバー安全運転コンテスト」を開催した。各営業所長が選抜した20人のバス運転手がドライビング技術を競い合った。
![受け入れてもらえるかドキドキだった…ジープ ラングラー 新型[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1366877.jpg)
受け入れてもらえるかドキドキだった…ジープ ラングラー 新型[開発者インタビュー]
日本においてジープブランドは好調だ。2018年は『ラングラー』が11年ぶりにフルモデルチェンジするなどで、話題にも事欠かない。そこで、なぜ日本市場が好調なのか、また、ラングラーのフルモデルチェンジでのポイントなどについて担当者に話を聞いた。

カローラスポーツ で若返り作戦成功…ピーター・ライオン【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピーター・ライオン氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。

レクサス RC 改良新型、カスタマイズの最終形は移動DJブース…ロサンゼルスモーターショー2018
レクサスはロサンゼルスモーターショー2018において、改良新型『RC』(Lexus RC)のカスタマイズカーの最終形、『RC XCC』を初公開した。

スズキ ジムニー 新型専用、高音質パッケージプラン登場
新型が投入されてヒット中のジムニー。そんな人気モデルに対してオーディオの高音質化を施したカーオーディオプロショップがある。車両に加工などを加えること無い手軽なプランでスズキ『ジムニー』を高音質化する独自メニューに注目した。

カローラスポーツ はクルマ好きのファミリーカー…清水和夫【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の清水和夫氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
![激震から3週間…ゴーン容疑者ら再逮捕、法人として日産も起訴[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1367028.jpg)
激震から3週間…ゴーン容疑者ら再逮捕、法人として日産も起訴[新聞ウォッチ]
東京地検特捜部が、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者と側近の前代表取締役グレゴリー・ケリー容疑者を起訴、再逮捕したことで、これからは日本の法廷で裁かれることになった。

BMW 1シリーズ 次期型、FFプラットフォーム採用で走りはどう変わる?
BMWの欧州Cセグメント・ハッチバック、『1シリーズ』次期型プロトタイプが、これまででもっとも薄いカモフラージュで出現した。次期型ではシリーズで初めてFF(前輪駆動)となるのがポイントだ。

特異な現象としては一番、CX-8…小沢コージ【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。「今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが難しい年」と語る選考委員の小沢コージ氏はマツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
![「最後のビートル」VW ザ・ビートル ファイナルエディション…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1366907.jpg)
「最後のビートル」VW ザ・ビートル ファイナルエディション…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像]
ロサンゼルスモーターショー2018では、VW『ザ・ビートル ファイナルエディション』が初公開された。このファイナルエディションの最後の1台がラインオフする2019年7月をもって、ザ・ビートルは生産を終了する。