メルセデスベンツ、マイクロソフト「Teams」アプリ車載化…車内から会議参加可能に
メルセデスベンツは、マイクロソフトとの協業を拡大し、車内での生産性向上を目指す新たな取り組みを発表した。
参院選、自公惨敗で参院も少数与党に、ガソリン暫定税率早期廃止も[新聞ウォッチ]
7月20日投開票の参議院選挙では、自民、公明両党は計47議席にとどまる惨敗で、非改選を合わせて参院全体の過半数(125議席)を割り込んだ。
純正・スポーツ・フルメタル…最強ブレーキパッドはどれだ!?~カスタムHOW TO~
ブレーキパッドはもっともチューニングにしやすいパーツのひとつ。是非チューニングのはじめの一歩として、アフターパーツのパッドを使って楽しんでもらいたいが気をつけたいのがそのマッチング。
弱点は「純正スピーカー」と「純正メインユニット」、そこに対処して良音をゲット![初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案]
車内は、自分だけのリスニングルームとしても機能する。しかし、純正オーディオの性能はさほど良くない。なので、システムアップを実行すると、ガラリと音が良化する。当連載ではその具体的なやり方を、全国の“音のプロ”に取材して紹介している。
「マツダ車個性化」のオートエクゼ、『CX-80』用「ストリートスポーツサス・キット」発売
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼから、マツダ・CX-80用「ストリートスポーツサス・キット」が新発売。
「乗用進化型SUV」として登場した初代スバル『フォレスター』【懐かしのカーカタログ】
初代『フォレスター』が登場したのは1997年2月。当時の『レガシィ』と『インプレッサ』の中間に位置づけられる車種として設定。“あらゆるシーンでの使いやすさと、あらゆる道での爽快な走りを追求した、乗用進化型SUV”がコンセプトだった。
『ディフェンダー90』をオープンカーに変身!? 中古でもカスタマイズ、英アーバンが世界初公開
英国のアーバン・オートモーティブは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025において、同社初のコンバーチブルモデル『アーバン・ワイドトラック・ヘリテージシリーズ・ソフトトップ』を世界初公開した。
立ち乗り三輪電動モビリティ「ストリーモ」のバランス性能がアップ、バックミラー付きで30万2500円
立ち乗り三輪電動モビリティを開発するストリーモは、ストリーモS01JTAの製品アップデートを行い、販売を開始した。
ポルシェ、水上でも最速更新! 電動スポーツボート「850ファントム」がモナコで新記録
ポルシェとオーストリアの船舶メーカー、フラウシャーが共同開発した電動スポーツボート「フラウシャー×ポルシェ850ファントム」が、第12回モナコエナジーボートチャレンジで新記録を樹立した。
トヨタ『C-HR+』のスバル版、『アンチャーテッド』発表にゲームファンも反応? その理由は
スバルは17日、ニューヨークでスバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表、2026年初頭に発売される予定だ。トヨタとスバルの共同開発による新世代EVの第3弾にあたり、トヨタ『C-HR+』のスバル版という位置付けだ。
